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tuttiさやまについて

ホムペをみてくださったピアノの先生から、「どうやって生徒さんとバンド(tuttiさやま)を組んでライブをやってるのですか?」とご質問を頂戴したので、今日は「tutiiさやま」について書きます✩ご質問、ありがとうございます✩

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【成り立ち】
tuttiさやまは、去年の春に私と4人の生徒さんで結成しました。公民館の音楽イベントに参加申し込みをしたものの、予定してたメンバー(ピアノの先生)が全員ダメになっちゃって、「どうしよう」と相談したら、生徒さんが引き受けてくれたんです。ありがたや~~。

【担当】
演目は主にベースのシゲキさんと私で決めています。イベントの申し込みや練習会場の予約などは私です。tuttiさやまのノボリはシゲキさんが作ってくれました。お揃いのハッピはヤマミホさんのデザインが入っています。

【楽器編成】
ピアノ(あれば)、キーボード、鍵盤ハモニカ、アンデス、ショルキー、ベース、鉄琴、ベルリラ、鈴、タンバリン、木魚、あとはわけのわからん打楽器

【練習場所】
大阪狭山市公民館第三集会室

【厳訓】
実は、tuttiさやまには絶対守らなければならない決まりがあります。それはコレです。
●仕事優先
●家庭優先
●出たい時に出られる人が出る
この3つです。

音楽は、ダラダラやってるとキリがない。それに仕事と家庭がちゃんとしていないと、幸せな気持ちで音楽ができません。だから、練習も最低限の数しかしない(1回とか 笑)。

【これまでの活動】
去年は、公民館のイベント2つと音楽会とクリスマス会の4ライブをしました。今年は来月の発表会にでてもらいます。公民館の夏のライブと狭山池フェスティバルは、日程が合わないので今年は見送りました。

【生徒さんとバンドをするメリット】
とにかく楽しいです✩もう、その一言に尽きます。ピアノは自分で何でもできるから、ある意味人を頼らなくていいし、合わさなくていい。でもバンドは、自分ひとりじゃスカスカなので、音を合わせながら気持ちを合わせなきゃいけないんですが、これがピタッとあったら劇的に楽しいです✩

以上、ご質問の回答でした。ありがとうございました~✩


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