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準ディプロマについて

2017年01月25日
画像今月、英国王立音楽検定に準ディプロマ(ARSM)ができました☆今日はそのことを書きます♪詳しくは、こちらをご覧くださいかけはし芸術文化振興財団「英国王立音楽検定」について


英国王立音楽検定とは


1889年に設立された英国王立音楽検定協会(アソシエイテッド・ボード)では、世界最大規模の音楽検定を行っています。120年以上の歴史と伝統を誇るこの検定は、約90ケ国で実施され、毎年約63万人以上が受検しています。日本で実施される検定では、英国王立音楽検定協会より派遣された音楽家、音楽指導者が審査にあたります。(かけはし財団HPより)

実技グレードとレベル


グレードは、基礎にあたるプレパラトリーテストから、学習者むけグレード1~8級、専門家むけの3段階のディプロマがあります。今回設置されたのは、学習者グレードとディプロマの間に作られたグレードで、日本語で「準ディプロマ」と呼ばれます。

準ディプロマの受験内容


ディプロマはリサイタルとプログラムノート(演奏曲目の解説)の提出、口頭試問および初見演奏の4種の試験が行われますが、準ディプロマはリサイタル形式の演奏のみで行われます。

演目は、ディプロマ課題曲から20分、グレード8またはそれ以上のレベルの曲10分の合計30分です。

受験資格は、ディプロマは実技8級・理論6級以上が条件ですが、準ディプロマは実技8級・理論5級でOKです。

準ディプロマの課題曲


画像バッハからラフマニノフまで、細かく設定されています。例えば、バッハの場合は
・平均律第1巻:12番、14番、19番
・平均律第2巻:5番・9番・11番・16番・17番
・トッカータ3番・5番
という感じです。

今年度のオーディション予定


実技検定:5~6月 申込締切日 2月10日(金)必着
実技検定:11~12月 申込締切日 8月25日(金)必着

実技検定の問題点


あくまで私見ですが、上をみて戴くとわかるように、オーディションの締め切りは厳格に決まっているのに対し、肝心の日程に2か月のずれがあります。

これは、審査員が海外を審査してまわるので、日本での開催日が決定できないという理由があります。2か月間の土日を空けておくのは難しい。これが、受験者が増えにくい理由のひとつだと思っています。

私はこの疑問について財団に聞いてみました。すると、日本人の受験者が多ければ、こちらから日程を設定できる、と言うものでした。要するに、受験者が少ないので、審査員側の都合に合わせるしかないということですね。

日程があやふやなので受験者が少ない⇔受験者が少ないから日程があやふや・・この堂々巡りをどうすれば解決することができるのか・・これが、私たちトート音楽院英国王立音楽検定指導者の会の最大の課題です。

これからも、検定の情報を色々流していきます。興味のある方はご覧ください(=^・^=)

間違えてしまいました(笑)

2017年01月22日
今日、(公財)かけはし芸術文化振興財団マスタークラス、英国王立音楽検定(以下AB検定)公開模擬試験(ピアノ実技)があり、受験者モデルをさせて戴きました。

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受験者モデルは、1級(初級)、4級(中級)、6級(上級)で、私は上級のモデルをさせて戴きました。内容は、①スケール:レガート、スタッカート、反進行、3度、半音階:レガート、反進行、アルペジオ、減7、②初見演奏、③オーラルテスト、の3種類です。課題曲はありません。

実は私は8級(学習グレード最上級)をもっています。でも、腕がすっかりなまってしまって6級でもとっても苦労しました。早さも間違えるし、音も間違えてしまいました。

それでも、模擬試験を受けている時は、とても楽しかった。緊張しましたが、とってもワクワクしました☆

それで、今年から始まった「準ディプロマ」を受験することにしました。準ディプロマとは、今まで8級の上にあったディプロマ級を少し簡単にしたものです。詳細はこちら 

ただ、講師の赤石先生に「準ディプロマを受験します」と言うと、「えっ?受けるの?」と怪訝そうな顔をされたので、私にはムリだと思われているようです(笑)

それで、帰りに大教大に行き、田中紘二先生にレッスンをお願いしました。快く引き受けてくださったので、できるところまで頑張ります☆

この記事に関するコメントはこちらへ⇒⇒掲示板 画像


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英国王立音楽検定関連2つ

2016年05月21日
トート音楽院(梅田)で、英国王立音楽検定(ABRSM)指導者の会定例会と、審査員のターナー先生による「実技試験で高得点をとるためのセミナー」が行われました。

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指導者の会定例会(20日)


春に理論5級を受験した先生方2名が、満点に近い点数で合格されました!おめでと~~!私も本当に嬉しい☆これで、ABRSM指導者仲間が増えました~♥
定例会では、試験の内容や雰囲気など細かい感想が報告されました。
次回は
日時:6月24日(金) 10:30~12:00
場所:トート音楽院 梅田 ホール
内容:受検体験報告を中心に情報交換をします興味のあるかたは連絡ください☆


検定で高得点をとるために


面白いセミナーでした!これで無料だとは信じられん☆セミナーは英語で行われましたが、通訳の方がいらっしゃいました。受講者は14名で、中には英語で先生に質問されている先生もいらっしゃいました。国際的!

ABRSMは「Distinction(優)」「melit(良)」「Pass(合格)」の3つの合格ラインがあります。ターナー先生は、課題曲の不合格点(17点)から、最高点(30点)までを、色んな曲を使ったり、また同じ曲を弾き比べたりしてとても分かりやすく説明してくださいました。

・コンサートは、コミュニケーションである
・美しい音色で審査員を驚かせて欲しい
・ペライアはMozを弾くときMozになっている。そのように、時代様式の違いを表現すること。

このような、音楽表現に関わる内容に加え、子どもの指導の際のナラティヴアプローチの必要性と、子どもが生き生きと演奏できるようにすることを指導の喜びとすることなど、指導者むけの話もありました。

ピアノは本当に面白いです!めっちゃ好き☆

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英国王立音楽検定マスタークラスのお知らせ

2015年10月25日
来月から、英国王立音楽検定(AB検定)マスタークラスの連続セミナーがあります。

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私は、根性が曲がってるので、このAB検定セミナーに限らず、こういう有料セミナーに出た場合にかかった参加費や交通費は、絶対回収したいと思っています。

有料セミナーに出席するのは、アホでもできる。また、受講者はよく、「勉強になりました」「感動しました」とか、言いますが(私も言ってますけど)、お金を出してるんだからあって当たり前。

大事なのは、お金を払って得た知識や経験を使って、いかに金儲けをすることです。それをしないなら、セミナーは単なるレジャーにすぎない(笑)

私は何度もAB検定のセミナーに出て、その度に参加費を払ってきました。だからそろそろ、英国王立音楽検定で儲けようと考えています。子どものAB指導でもはじめよっかな~ヽ(´▽`)/

11月27日(金)の赤石教授のセミナーのあと、5級理論の自主勉強会をします✩
AB検定の講師資格(実技5級以上)の受験は、5級理論の合格者しかできません。それで、来春に5級理論を受験する方のための5級理論勉強会をすることにしました。参加費は無料です(別途教材費がいります)時間は13時~14時の1時間です。興味のある方はご連絡ください。



AB検定指導者の会 10月定例会終わりました

2015年10月23日
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今日も楽しかったです!毎日幸せですわ~思わず、英語ゼミの宿題をせなあかんことを忘れます(いま、大学院に戻って英語のゼミだけ出席させてもらってるのですが、難しのです・・涙)

例会の様子はhttp://otonapianokenkyu.grupo.jp/blog/1079174
(大人のピアノ研究会の記事)
に書いています。また見てね~♪


英国王立音楽検定指導者の会参加者募集!

2015年06月04日
トート音楽院梅田からのお知らせです。

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トート音楽院では、指導者として検定に必要な知識や能力の向上、情報共有を目的に、英国王立音楽検定の指導者を対象とした研究会を2014年5月に発足致しました。
検定に関する勉強会やセミナー企画等、指導者にとって有益な活動を会員相互の協力の下、実現していく事、また検定を普及していくことを目的としています。

指導者の方のみならず、受験者の方やご興味のある方…
お問い合わせお待ちしております♪
連絡先:06-6341-4639
年会費:2,160円/税込


英国王立音楽検定(ABRSM)は、演奏技術に偏らず、音楽知識や感じ方など全てを網羅したパーフェクトな検定です。なのに日本では、あまり知られていません。

理由は色々ありますが、ABRSMを指導できる先生が少ないことが原因のひとつだと私は考えています。

「英国音楽検定って何だろう?」と思われる先生がいらっしゃいましたら、ぜひトート音楽院、もしくは私にご連絡ください。一緒に音検について話し合える仲間になって頂きたいと思っています

英国王立音楽検定講座おわりました

2015年03月21日
(公財)かけはし芸術文化財団マスタークラスセミナー「英国王立音楽検定(以下、ABRSM検定)から学ぶピアノ指導法」が終わりました✩講師は、相愛大学教授赤石敏夫先生、場所はトート音楽院梅田です。

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(クリックすると若干大きくなります)


セミナーのタイトルが、「指導法」だったので、よくある「HOWTOセミナー」を予想してたのですが、内容は日本の音楽教育の歴史から現在の音大のあり方など、社会的なアプローチからはじまりました。こういうの、大好きっす✩

なかでも興味深かったのは、「演奏家は自立していない」という考え方です。先生は、演奏家がリサイタルの前に「不安なのでレッスンしてください」と来ることに対し、「いつになれば自立するのだ」と言われたのです。

私は、演奏家がずっとレッスンに通っていることは「熱心で前向きなことだ」と思っていたので驚きました。「自立していない」という見方もあるのですね。

後半は、ABRSM検定の内容(テクニック課題・初見・課題曲・オーラル・理論)を使った具体的な指導法になりました。

質疑応答では、「短いレッスン時間内で理論はいつ教えればいいか」「初見力を強くするにはどうすればいいか」など、活発な質問が出ていました。

最後にトートの北口さんから、「このような講座は、かけはし財団がバックアップをし、これからもトート音楽院が行うことになりました。引き続きセオリーの勉強会や課題曲のアナリーゼなどを行います」とのことでした。

新しい先生もたくさんきてくれて、本当に嬉しかったです!ありがとうございましたヽ(´▽`)/

【追記】
英国王立音楽検定指導者の会では、新しいメンバーを募集しています。会費は年間2000円。楽譜購入など割引制度もあります。指導者の会の活動ははじまったばかりです。一緒にABRSMについて勉強しませんか?興味のある方は、ご連絡ください✩

英国王立音楽検定から学ぶピアノ指導法

2015年03月02日
公益財団法人かけはし芸術文化財団(元ローランド芸術文化財団)マスタークラス「英国王立音楽検定から学ぶピアノ指導法」
日時:3月20日 10時~12時
場所:トート音楽院(梅田) http://www.thoth.co.jp/access/umeda.html
会費:let's会員・英国王立音楽検定指導者の会会員 1500円、一般2000円


関西発の試みです!英国王立音楽検定を日本に最初に紹介した、相愛大音楽部赤石教授じきじきの講座です。英国音検をレッスンに活用したい先生はもちろん、「英国王立音楽検定ってなんだろ?」とおっしゃる先生にもわかりやすい内容です。ふるってご参加ください✩お申し込みは、トート音楽院梅田、または私までご連絡ください。

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英国王立音楽検定を使ったピアノ指導法講座が開催されます

2015年01月13日
英国王立音楽検定指導者の会事務局(AB検定事務局)より、下記日程で講座の案内がありました。

日程が12日(木)⇒20日(金)に変更になっております!

日時:3月20日(金曜日)午前中
講師:赤石敏夫(相愛大学音楽部教授)
対象:ピアノ指導者または、指導者をめざす方
(AB検定について詳しく知りたい・レッスンに取り入れてみたいなど・・)
場所:トート音楽院梅田 http://www.thoth.co.jp/access/umeda.html
内容:AB検定を使ったピアノ指導法
(AB検定とはなにか・・という基本的な内容も含む)
参加費:未定(定員になり次第締切ます)


赤石教授は、日本でのAB検定普及者の第一人者です。その赤石先生が直接講師をされるのは、めったにないことです。このチャンスを活かし、AB検定について知り、AB検定を使ったピアノ指導をされませんか?

参加希望者は私、またはトート音楽院の方にご連絡ください。

英国王立音楽検定Grade8の賞状が届きました

2014年12月30日
英国王立音楽検定ピアノ実技Grade8の賞状が届きました✩

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以前も書きましたが、点数が116点だったので決して高得点ではありません。

でもね、でもね・・。音大を出てない54歳のおばさんにとって、英国王立音楽院の受験資格と同等レベルのGrade8が取れたってことは、もう最高に嬉しいことなのです。点数が低くても合格は合格っすよ✩

英国王立音楽検定実技レベルはこちら

受験の手続きのめんどくささ(英語記入)や、実技の日程が定まらないなど、この検定には入口に問題があります。内容がいくらよくても入口がこれじゃあね・・。

ただ、うちの生徒さんにはこの検定を勧めたいと思っています。楽器メーカーの検定じゃないところが大きな魅力ですヽ(´▽`)/

英国王立音楽検定ピアノ実技8級、合格しました!

2014年11月30日
さっき帰ってきてポストを見たら、「ローランド芸術文化財団」の文字が・・。深呼吸して開けてみたら、合格していました!やった~~!

課題曲は田中紘二先生にみてもらってましたが、テクニック課題(スケールとアルペジオ)は独学だったし、初見と聴音はテキストすら買っていませんでした(売り切れで試験日までに手に入らんかったんです)

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英語なので、何が書いてあるかわからない・・


点数は高くはないけど、まぁ、合格は合格です!イギリスでは、このグレード8を持ってることが入試の条件なので、私もその気になれば英国王立音楽院を受験できるかも✩(まぁ、無理ですけどね・・)

英国王立音楽検定は、グレード8の上に演奏家レベルのディプロマが3つあります。でも、私は8級が取れたのでこれで十分です。自分で言うのもなんですが、よく頑張ったぜ~~✩

一足先にクリスマスプレゼントをもらった気分です!応援してくださった皆さん、あざ~っす✩

英国王立音楽検定実技8級受けてきました

2014年11月09日
受験の感想を一言で言うと「7級とは違う」ということです♪とにかく「以前の記事」に書いてるように自信がなかったので、家を出る時からドキドキしていました。会場に着いてからも一層ドキドキ・・。

審査員のNail-Page先生です。さっきみたらHPがありました

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写真以上に優しい先生でした♪

【課題曲】
最初に試験管から「課題曲(3曲)を先に弾くか、テクニカルを先に弾くか」と聞かれます。私は課題曲を選択しました。次に曲目を聞かれたので答えました。審査員は優しくニコニコされています。
英国王立音楽検定の特徴は、『審査員が威圧的でないこと』です。フレンドリーシップを感じるのです。もうそれだけで、検定を受けるのが楽しくなる✩

●課題曲1:バッハのパルティータ5-1
指がもつれました。(焦っちゃだめだ)と思っていたのに、やっぱり焦った。大好きな曲なのに、大好きなバッハなのに・・後悔が残ります。

●課題曲2:モーツアルトロンド
思わぬところで失敗しました。でも、家を出る直前にやっとできたところは、かっこよく弾けました!やっぱ、練習は裏切らん(笑)

●課題曲3:ブラームス間奏曲117-1
これは最高に綺麗に弾けました!(自画自賛)✩審査員も演奏が終わると「Oh~good!」と言ってくれました。(英国王立音検は、審査員が英国人なので、試験は全て英語で行われます。2000円で通訳を頼むことができます。私はもちろん頼みました)

【テクニカル課題】
●スケール
「F」「A♭ major]「B minor melodic」「D♭ minor harmonic」の3つと、3度進行が2つ(調を忘れました)が指示されました。6度進行は「Bminor harmonic」でした。E♭minorだったらできなかったので、ちょっとホッとした(笑)

●アルペジオ
「Cm第1転回形」「F#基本形」ともう一つ第2転回形が指示されました。

●ドミナントセブンスのアルペジオ
F#でした。この場合、開始音がC#になるのですが、考えなくても審査員が開始音を教えてくれるようです。焦ってると、言われたまんまの音から弾いてしまいそうになるので、結構助かります。でも、助かった割にはまごまごしました・・涙

●ディミニッシュセブン
E♭でした。

●その他
ウオールトーンスケールと、半音階3度スケールがありました。半音階3度スケールは、途中で間違えてしまいました・・涙

【オーラルテスト(聴音)】
●三声の最下声部判別
すみません、得意です。一発でわかった。だってバロッカーだから(笑)。2回弾いてくれるのですが、1回でいいですよ♪

●終止形判別
すみません、これもわかりました。基本がGmだったのでわかりやすい。プラガルが出るかと思ってましたが、半終止でした。

●3つの和音判別と転回形
これもわかりました。和音判別は得意で~す✩第2転回形がでました。

●短い曲の転調を答える
これもわかりました。平行短調への転調でした。
ここまでの時点で試験管が「あなたの耳はとてもいい」と褒めてくれました。嬉しかったです✩ところが・・。

●スコアをみて上声部の演奏に合わせて下声部を歌う
これはできませんでした・・途中で音程が狂っておかしくなった。おかしいのはわかってるけど、直せませんでした。だめです、これは。

●試験管が弾く曲のテクスチャーを答える
現代曲でした。「無調性・JAZZ風」とか色々答えました。

【初見演奏】
1Pまるまるありました。嬰へ短調で左手が8vaを超えるアルペジオ(3度重音つき)という、いやらしいものでした。
英国王立音検の初見は、30秒の予見の間に実際に弾くことができます。これが、日本のグレードの初見の大きな違いです。

でも、30秒じゃ最後まで弾けない。結局、最初はマシでしたが途中から調号を落としてしまい、なんの曲だかわからなくなりました。レベル的にはYAMAHA3級初見程度だと思います。だから私にはムリ。

【結論】
英国王立音検は受験料が高い。(ABRSM受験料)そう思うと、楽しまなくちゃ損です。で、本当に楽しい試験です。日本は試験を楽しまない・・っていうか、楽しんじゃだめだという風潮があるように思います。「汗水たらして目標を達成することが美徳だ・・」みたいな。

でも、そんなもんいりません。どうせ努力するなら、楽しまないと損✩
今回私は不合格かもしれません。そうなったらがっかりします・・。でも楽しかったからまた受けます。8級は難しいけど楽しさも7級の比じゃない。バイトして受験料を貯めます✩頑張るぞ~~!

しまった!やってもた!

2014年10月26日
11月8日の英国王立音楽検定8級実技試験ですが、Aural TestとSight Reading Testがあるのを忘れてました。本、買ってないし!

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Sight Reading Test(初見)は当たり外れが大きくてどうしようもないから放置することにしました。問題は、Aural Test(聴音)です。こいつがクセモノ✩

1:三声のフレーズが2回弾かれ、最下声部を覚えて歌う
2:弾かれた曲の終止形の転回形を答える(完全終止・半終止・偽終止・プラガル)
3:上で答えた終止形の3和音をローマ数字、またはコードネームで答える
4:スコアを見て上声部の演奏に合わせて下声部を歌う
5:演奏された2曲の転調を答える
6:審査員が弾く曲のテクスチャー(時代・特徴・様式)

これ、ぶっつけ本番でできるかなぁ・・。

ここhttp://gb.abrsm.org/exam-support/preparation-for-exams/mock-aural-tests/に出題例があるのですが、英語がわからん・・ほんと、困った・・。本を買いにいく時間がないし。。しくしく。

自分ごほうび「小舟にて」

2014年10月20日
英国王立音楽検定8級実技の日が刻々と近づいてくるのに、実は課題曲はまだいっぱい間違うし、テクニック課題もボロボロです・・。

「ダメ元で受けます!」とカッコつけたものの、これじゃだめだ。「受験料(35000円)はもったいないけど、棄権しよっかな・・」というレベルまで気持ちが落ち込んでいました。

ダメ元でも、自分なりに(ここまでやった!)というレベルに達さないとね。それが私にはない。早い話がヘタすぎるんです。私はピアノがヘタだ。どうしようもない・・ううっ。

それで、田中紘二先生(大教大名誉教授)に、「合格したら『小舟にて』を連弾してください」とお願いしました。ご存知、「小舟にて」はこんなに綺麗な曲です。動画が色々出てますが、私はこれが一番好き。これを先生とずっと連弾したかったんです。



先生は笑いながら、「いいですよ」と受けてくださいました。やったね✩

田中先生と連弾してもらうために、ピアノを頑張ります!大人のピアノは誰もご褒美をくれないから自分でごほうびを用意しなきゃねヽ(´▽`)/

私は大人のピアノ指導者ですが、同時にピアノ学習者でもあるので、大人の方の気持ちがよくわかります(わかってるつもりだけかもしれんけど)笑

【メルマガについて】
現在3名の方が購読を申し込んでくださっています。ありがとうございます!10名集まったら第1号を書きます。楽しみに待っててくださいね♪つまらなかったらごめん・・汗

英国王立音楽検定の日が発表になりました✩

2014年10月13日
英国王立音楽検定8級実技の試験日が発表されました。11月8日です。時間ないやん!!

ABRSMグレード8
英国の音楽大学入試にも匹敵する上級レベルです。このグレードでは演奏テクニックを身につけていることが前提とされ、より高い音楽性と演奏表現が重視されます。
バロック、古典派、ロマン派、近代などの作品から課題曲が3曲と、スケール課題、初見演奏、オーラルテストがあります。

うははは!全然自信ない。なんで申し込んじゃったのか、激しく後悔。けど、受験料35000円ぐらい払ったから、絶対合格したい✩合格目指して頑張んべ~~~メラメライオン!!

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英国王立音楽検定に関心をおもちの方へ

2014年09月04日
こんにちは。最近、英国王立音楽検定(ABRSM)指導者の会について、お問い合わせをいただくことが増えました。そこで、会について簡単にまとめます。

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(英国王立音楽検定についてはこちらをご覧下さい)


ABRSM指導者の会は、現在トート音楽院の梅田校が中心となって運営されています。
主な活動は、指導者によるABRSMの普及です。ABRSMは、毎年60万人以上が受験する世界的な音楽検定であるにも関わらず、日本ではあまり知られていません。

ですが、一度受験された方はABRSMの魅力にハマってしまいます(私もそうです 笑)。理由は、演奏力だけでなく、幅広い音楽知識が必要なこのような音楽検定は、他の音楽検定にはないからです✩とても新鮮な経験でした!

なおABRSM指導者の会は、基本的に指導者を対象にしていますが、今のところABRSMに関心がある成人の方ならどなたでも入会できます。

またABRSM指導者の会は、ABESM普及の第一人者赤石敏夫先生(相愛大学教授)、土田京子先生(ABRSM認定通訳者)とも密に繋がっており、タイムリーな状態でセミナーを受講することが可能です。

以上、ざっとABRSM指導者の会について概要を書かせて頂きました。会では、現在一緒に活動してくださる音楽家、講師、音楽愛好家を募集しています。仲間になって一緒に活動しませんか?

参加費は年間2000円です。お申し込みは、私、もしくはトート音楽院梅田(06-6341-4639)までご連絡ください✩

英国王立音楽検定指導者養成講座のお知らせ

2014年07月17日
下記の日程で、英国王立音楽検定指導者養成セミナーが開催されます。

日時:8月24日 日曜日 10:00~17:00
場所:トート音楽院梅田
http://www.thoth.co.jp/http://www.thoth.co.jp/

講師:赤石敏夫先生(相愛大学音楽部教授)

内容:Ⅰ音楽理論・指導法研究
   Ⅱ楽曲分析から発見するピアノ指導法
   Ⅲヨーロッパのソルフェージュ教育の実際
   Ⅳ英国王立音楽検定

参加費:英国王立音楽検定指導者の会会員5000円
    一般の方7000円(当日指導者の会に入会されると、
    年会費2000円が免除になります)
※別途教材費が必要です

第1次締切:8月5日

人数に限りがありますので、参加希望者はお早めに「こちらに」コメントまたはメッセージをください。

英国王立音楽検定指導者の会第1回勉強会が終わりました

2014年07月12日
参加メンバーはたった3名という寂しいものでしたが、今後の方針や英国王立音楽検定(ABRSM)の感想や改善点など、トート楽器の担当者を交えて密度の濃い話し合いをすることができました。

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トート楽器側からは、「ABRSMの普及には楽器店できるだけのことをするが、人数が集まらないと講師を誘致しての講座は難しい」という意見が出ました。そこで私は、「ずっと個人で活動してきて限界を感じたからここ(トート楽器にお願いした。楽器店側も積極的に広報活動して欲しい」とお願いしました。

トート音楽院は、「うちが主になってイベントを立ち上げるのではなく、あくまであくまで自主運営組織のバックアップという形で応援します。イギリス当局との連絡もうちが行います」とのことでした。名古屋から参加されていた先生に対しては、「うちが名古屋での受験会場を誘致することも可能です」と言っていました。

ABRSMを積極的に行っていた国立楽器が倒産したことで、関東のABRSM指導者の方は自主活動を行っていると聞きました。いずれは渋谷のトート音楽院がそこも総括されるんじゃないかと思っています。

ご縁があってトート音楽院ととってもいい形で繋がることができました。これでもっと広くABRSMを普及することができます。よかった~✩ほんと、ここまで長かった!・・って言うか、これからですけど。

『ここを見てくださったピアノの先生方へ』
8月末にABRSMの第一人者、赤石先生(相愛大教授)のABRSM指導者養成セミナーを予定しています。興味のある方は是非一緒に受講しませんか?指導者の会はまだはじまったばかりなので、皆さんの詳細が決まり次第UPしますヽ(・∀・)ノ

英国王立音楽検定指導者の会が発足しました

2014年05月07日
今日は、英国王立音楽検定(ABRSM)指導者の会の旗揚げの日でした。今日の日を記念して、土田京子先生「アカンサス音楽研究所所長:ABRSMグレード通訳者)の講座がありました。

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近いうちに、ABRSM普及の大御所、赤石敏夫先生(相愛大学教授)の英国王立音楽検定指導者養成セミナーも開催されます。嬉しい!本当に感動です。ながかった・・本当に長かったです。

私がABRSMを知ったのは、(財)音楽文化創造の音楽検定(音検)が休止になったことがきっかけです。同様の音楽検定がないかな・・と探していて、ABRSMを見つけました。

ABRSMの面白さと音楽性のレベルの高さに感動した私は、日本でABRSMの普及をされている第1人者の赤石先生に、「ABRSMの紹介と受験対策講座をして欲しい」とお願いしました。

また、同時に友人とABRSMの自主勉強会を立ち上げました。そこで赤石先生に直接対策講座をお願いしたり、ABRSM日本事務局であるローランド文化芸術財団の力添えで、何度か講座も開催しました。

でも、個人ができることは限られています。勉強会は自然に消滅していきました。

そんな時、関東の楽器店がABRSM指導者認定講座を開催されていることを知りました。私は、トート音楽院に行き、「個人レベルでは限界がある。貴社が主催になって、指導者認定講座を開催してほしい」とお願いしに行きました。

・・・あれから1年、紆余曲折がありましたが、ついにトート音楽院主催のABRSM指導者の会が発足しました!記念すべき旗揚げが、昨日の土田京子先生のセミナーだったということです。実に、私がABRSMを知ってから4年の月日が流れています。

ここを見てくださった方へ
英国王立音楽検定指導者の会は、英国王立音楽検定に興味のある方でしたら、どなたでも入会することができます。英国王立音楽検定の指導者になって生徒さんを指導しながら一緒に活動しませんか?入会を希望される方は、私またはトート音楽院にご連絡ください。
◆トート音楽院
http://www.thoth.co.jp/

英国王立音楽検定指導者勉強会(仮)のご案内

2014年04月01日
画像以前話しておりました、英国王立音楽検定指導者勉強会について、
トート音楽院からメールがありましたので、お知らせいたします。

日時:5/7(水) 10:30~12:00 
講師:土田京子先生
参加費¥1,620-税込(税別価格¥1,500-)
場所:トート音楽院 梅田(大阪駅前第1ビル1階)

セミナーの終了後、今回旗揚げする勉強会【仮称】の説明を
30分程度させて頂く予定です。

多くの方に参加頂ければと思っておりますので、
皆様にお声かけ願います。
宜しくお願い致します。

トート音楽院 梅田
〒530-0001
大阪市北区梅田1-3-1-100 大阪駅前第1ビル1F
TEL 06-6341-4639 FAX 06-6341-3409
http://www.thoth.co.jp/

以上です。参加可能な方は、15日までにご連絡ください。お友達をお誘いの上、是非ご参加してください。よろしくお願いします。(

英国王立音楽検定指導者のための研究会(仮)が発足しました!

2014年03月15日
いよいよトート音楽院で「英国王立音楽検定指導者のための研究会(仮称)」が始まります!その旗揚げイベントとしてセミナーを開催するにあたり、皆さんの都合のよい日を教えて欲しいと、音楽院から打診がありました。
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英国王立音楽検定について


講師:土田京子先生(ABRSM審査時の同時通訳者)
内容:前回のグリーン先生のセミナーをもう少しかみくだいたもの
場所:トート音楽院(梅田)
参加費:2000円

参加希望者は、5/7(水)または5/8(木)の午前中のどちらの曜日が都合がいいかを掲示板にコメントください。多数のご参加をお待ちしています。
☆掲示板はこちらhttp://mikanpiano.bbs.fc2.com/