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出版ってどうやるのですか?(an弾手のピアノ奮戦記より)

2017年06月28日
先日の「本の出版依頼がありました」という記事について、「2週間速習ピアノ講座」など数冊の著書を商業出版されている鮎川久雄さんから鮎川さんのコラム「an弾手のピアノ奮闘記」よりリンクをお借りしました。

先日の記事については、多くの感想を頂戴しましたが、実際に本を出版されている方はいらっしゃいませんでした。そういう意味で、鮎川さんのコメントはとても貴重です。鮎川さん、ありがとうございます。


商業出版と自費出版とその他の出版の違い


まずはじめに、出版の種類について書かせて頂きます。出版の種類は「商業出版」「自費出版」「その他の出版」の3つに分けられます。

商業出版
出版社が執筆者に依頼をし、ビジネスとして企画・出版すること
自費出版
著者が自分で出版にかかる費用をすべて出して出版すること
その他の出版(共同、協力、流通出版)
初版費用を著者が負担する代わりに書店流通および宣伝を出版社が行うこと(ウィキより)

鮎川さんが書かれているように、商業出版は、とってもハードルが高い。で、鮎川さんは、商業出版をされている方です。

その逆が「自費出版」です。誰でもお金さえあれば出版できます。そういう意味で、アカデミックな世界では、自費出版は刊行物とはみなされません。ただ、自費出版だから中身が粗悪であるとは限りません。素晴らしく価値がある書籍もたくさんあります。

第287回「出版って、どうやってやるんですか?」


そこで、次に鮎川さんのコラム「an弾手のピアノ奮戦記」を紹介させて頂きます。

出版って、どうやるんですか?(その1~4)

出版って、そうやるのですか?その5

その1は、私が上に書いたような出版の分類の話、その2は、鮎川さんの方から出版社にアプローチされた経緯です。そうです。鮎川さんは執筆依頼されたのではなく、自分から出版社にコンタクトをとっていらっしぃます。

その際の基準がとても面白い。鮎川さんはこんな風に書かれています。

ちょっとマイナーな本でも出してくれそうな出版社とか、地元のコンタクトしやすい出版社とか、じゃなく、日本のメジャーなトップグループの出版社からアタックしてみよう、という事。

どうせ狙うなら、ダメ元ででかいところ・・これは、私も同意です☆それで鮎川さんは、3社にアプローチされています。

結果は・・・これ以上は、リンク先をお読みください☆

「叩けよ、さらば開かれん」(自分から行動を行さないと道は開けない喩)とイエスが言ったらしいですが、出版の世界はほんとにその通りです。

出版セミナーの例


鮎川さんが行かれた出版セミナーのお話です。

私も「出版をサポートさせて頂きます」という出版セミナーに行ったことがあり、その時「何か企画を考えられていることがあったら出版のプロが強力にサポートします。とりあえず企画案を送って下さい」と言われ、とりあえずの企画書を送ったら「素晴らしい企画ですね! 専門の編集者が出版実現まで強力にお手伝いさせて頂きます!」というホメちぎりの返事が来ました。あまりに持ち上げ過ぎだったので逆に胡散臭く感じ、ネットでその会社のことを詳しく調べたら、「協力出版」という名の、実質「自費出版」をさせる会社だったことがありました。

ほめ殺し・・じゃないですが、担当者が褒めまくる会社はおかしい。だって自分の会社のビジネスなのですから、執筆者を褒めまくるより、売れるように書き直させるほうがマトモじゃないですか?(笑)

まとめ


誰がどんな形で何を出版しようと自由です。でも、どうせなら著名な出版社から商業出版で刊行されたほうがかっこいい。申し訳ありませんが、50万円かけてギャラクシー出版から電子書籍ではちょっと・・☆

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鍵盤弾きの会にでてきました

2017年06月26日
生徒さんのヤマミホさんが主宰する「鍵盤弾きの集い」にでてきました。「鍵盤弾きの集い」は、ヤマミホさんはエレクトーンも習ってらっしゃるので、ピアノとエレクトーンの演奏が聴ける贅沢な会です。第4回目の昨日は、ドラムやベースとのコラボもありました。

私はハイドンのピアノソナタ第2番1楽章を弾かせて頂きました。結果は、ハイドンが生きていたら怒るレベルでした(笑)でも、参加することに意義がある(と思っている 笑)

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生徒さんのイベントに先生が参加すること


通常、生徒さん主催の音楽会に先生が出る場合、ゲスト扱いでトリで演奏することが多いと思います。でも私はふつ~に他の出演者に混じって参加させてもらっています。もちろん参加費を支払って。

なぜかというと、これには2つの理由があります。

2つの理由


ひとつめは、私の演奏レベルが低いこと
残念ですが、これは事実です。鍵盤弾きの集いには他にも私の生徒さんが数人出演されています。その、どの生徒さんと比べても、私のピアノはヘタなのです。みかんぴあのの生徒さんは、皆さんとても上手です。私よりずっと(涙)

ふたつめは、参加することで主催者の生徒さんを応援したいこと
「先生」という立場だと、主催者は、私を別格に扱わなくてはいけなくなります。周知のとおり、イベントは準備が大変で、始まってからも主催者は細部まで気を遣わなくてはいけません。そういう負担を少しでも取り除き、掃除でも受付でも何でも、お手伝いしたいと私は考えています

おとなの生徒さんとは友達になれる


向こうはどう思っているかわかりませんが、おとなのピアノ教室は、生徒さんと友達になれるという大きな特徴があります。一緒に楽器を演奏したり、飲み会をしたり、本当に楽しい。

そういう意味で、私はこの「鍵盤弾きの集い」をとても楽しみにしています。来年も出たいなぁ!がんばります(=^・^=)

ちなみに、昨日は大学院の同窓会の世話人会とシンポジウムがあったので、音楽会は途中で退席しました。大学の同窓会については、こちらをご覧ください☆http://daikyokenka.grupo.jp/blog/1813861(大阪教育大学大学院健康科学専攻同窓会

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本の出版依頼がありました

2017年06月24日
昨日、ギャラクシー出版とかいうところから、「出版・お取材の件です。」という奇妙な件名のメールが届きました。「お取材」って何だろう・・なぜ件名に句読点「。」が必要なのだろう・・私はまずそこにひっかかった(爆)

メールは、「音楽と教育」というテーマで企画を考えており、私のHPをみて興味をもった。金額の一部負担や審査があるので取材をさせてほしい、ということを丁寧に書かれた内容でした。


「追跡」で調べてみた


「HPをみて興味をもった」と書いてあったので、「追跡」をしました。追跡とは、メールの送信者が、いつHPを訪問してどのページを何度みたかが詳細にわかるシステムです。みかんぴあのHPは有料なので、それが可能です。

結果、メールの送信者は、私のプロフィールとレッスン内容を、たった7分みただけでした。ブログの記事はひとつも読んでいません。これで出版依頼をするってどうよ。思いっきりテキトー感丸出しじゃん(爆)

友人が受けた過去の取材


実は先月、音楽仲間の友人から「出版社から執筆依頼がきた」と相談を受けました。会社は同じギャラクシー出版です。内容もほぼ同じ。で、友人は取材を受けています。

友人は、担当者の熱意に打たれましたが、「出版費用の一部」として、高額なお金を支払わなくてはいけないことがあり、断ったそうです。断ってよかったですよ。(断ってないそうです)

執筆依頼は執筆料と印税収入があるのが普通です


「本を書いてください」と言われたら、誰だって自分の業績が認められたと思って嬉しくなる。それは間違っていません。

でも、執筆依頼があるということは、商業出版なのですから、執筆者は収入があってもお金を払う必要がない。お金を要求された時点で、おかしいと思わなくっちゃ。もうそれは自費出版と同じですよ。

ようするにギャラクシー出版は、ネットで何かを発信している人をターゲットにして本を出版する気にさせ、高額で自費出版をサポートする会社だ、ということでしょう。「巧言令色少なし仁」ということです。まぁ、実際に本が出版されてるからギャラクシー出版は詐欺じゃないけど、とっても変な話ですね・・。


お金をかけて本を出版する意味があるのか


これはあります。ただし、出版社が有名な場合だけ。音楽之友社や春秋社レベルなら50万払って本を出版してもいいと思う。もちろん紙媒体ですよ。

でも、申し訳ありませんが、無名の出版社(それも電子書籍)に50万円以上払う必要ないでしょう。まぁ執筆料と印税がもらえるなら空き時間に書いてあげてもいいけど・・とは思いますが。

ギャラクシー出版の担当者様へ


ひょっとしたらここを見てくださるかもと思い、書きます。

私のことを本当に気に入ってくださったのでしたら、執筆料をください。心を込めて本を書かせて頂きます。もちろん印税の相談も承ります。

ちなみに私は、図書館司書と学校図書館司書教諭の資格をもつ、大学院の図書館情報学研究出身者です。また、自費出版で「滝本式ピアノ教本」を紙媒体で刊行しています。日本図書コードとJAMコードの取得方法も知っております。大したことはありませんが、まったくのド素人ではありません。よろしくお願いいたします。

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個人レッスン以外のレッスン

2017年06月16日
今日は、個人レッスン以外のレッスンについて書きます。私は、自宅とカルチャーでおとなのピアノ個人レッスン以外に、シェアレッスン、ペアレッスン、グループレッスンをしています。

シェアレッスン


シェアレッスンとは、Aさんのレッスン時間(60分)に、単発で、個人レッスンの形でBさんが入ることです。AさんとBさんが兄弟だったり親しい友人だったりする場合が多いのが特徴です。うちの場合は、親子(親70代、娘40代)と友人同士の2組がいらっしゃいます。

メリットは、忙しい生徒さんの時間を有効に使えること。デメリットは、レッスン計画が立てにくいことです。例えば、いつもは60分レッスンをしているAさんが、30分レッスンになるので忙しい気分になることです。

ペアレッスン


ペアレッスンは、シェアレッスンのように単発ではなく、また、2人で同時にレッスンすることを言います。時間は2人で60分。主に連弾のレッスンがですが、通常のレッスンでも友人同士の方々を指導させて頂いています。

メリットは、Aさんが弾いている時はBさんは休憩中・・など、2人分の時間を有効に使えるので、30分の個人レッスンよりゆったりとピアノを楽しむことができることです。デメリットは、どちらかが都合で休むと、片方の人も休む傾向があることです。

グループレッスン
これは、3名以上同時にレッスンを行うことを言います。私はカルチャー(近鉄とよみうり)で、グループレッスンを行っています。

メリットは、ピアノの上達はもちろんですが、やはり親睦でしょう。仲間と一緒にピアノを弾くというのは、本当に楽しい☆デメリットは、上達に差があることと、人数分のキーボードなどが必要なことです(なくてもできます)

大人気のグループレッスン
実は、私のカルチャーセンターのグループレッスン講座は、入会まち状態になっています。先週も3名の方が見学に来てくださいました。ありがたいことなのですが、申し訳なくおもっています。

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宣伝になって恐縮ですが、私がやってる脳トレピアノは、「脳トレ」なので、生徒さんの進捗の差はまったく関係ありません。ひとりずつのペースに合わせた指導が可能です。

また、副教本として童謡の弾き語り楽譜を用意しています。指使いを自分で考えて、歌いながら弾くことで、脳を活性化します。これは、季節の童謡をするので、全員同じ曲をします。1年で12曲の童謡の弾き歌い(伴奏つき)ができるようになります。

脳トレピアノグループレッスン講座をあちこちでやってもらいたいなぁ。誰かやってくれんかな・・。

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第1回ワンコインギターコンサート

2017年06月10日
6月8日にミュージックハウス猫太郎で行われた、「中野学ワンコインコンサート」で、ピアノ伴奏をさせていただきました☆

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前回は、カラオケ喫茶の営業時間内にギターコンサートをしたところ、立ち見がでて大変なことになりました。それで今回は、営業時間外にギターコンサートをすることにしました。ドリンク付きワンコイン500円で、10時半から12時までの90分です。

あいにくの雨でしたが、中野さんの澄んだ歌声で、猫太郎のなかはさわやかな雰囲気が漂っていました。みんなで歌うコーナーもありました。私もピアノで伴奏をさせていただきました(=^・^=)

【閑話休題】
中学受験塾の模試の採点が終わりました。音楽の作問は私です。春期講習の受講生は、みんな高得点だったのでとっても嬉しいです☆この調子で夏期講習も頑張ります(=^・^=)

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