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大人むけの教本を作った理由③

kyohontopおかげさまで、滝本式ピアノ教本はぼちぼちご注文をいただいています✩ありがとうございます!本当に感謝しています✩

それで、買ってくださった方にお礼をしたいのですが、どうすればいいのかわからなくて連日悩んでいました。

その結果、収益の一部をどこかの生涯教育学系団体に寄付することにしました。まだどこに寄付するかは決まっていません。でも、それが一番いい方法だと思います。今後共、よろしくお願いします♪

※滝本式ピアノ教本は、「こちらから」から購入申し込みができます。大人のピアノ研究会では、他にも珍しい音楽書を販売しています。ぜひご覧下さい。12月中は送料無料です。では、本題に入ります。

滝本式ピアノ指導法の研究


滝本裕造の「ピアノの基礎」は、ピアノを弾くときは楽譜をみないというとても珍しいものでした。ピアノはブラインドタッチで練習するものだと信じ込んでいた私にとって、それは衝撃的なものでした。

でも、いくら恩師の田中紘二先生の紹介だとはいえ、滝本裕造が考えたピアノ指導法が本当に効果的なのかどうかは、わかりません。大学内で30年以上も研究され続けていることは凄いけれど、それが滝本式指導法の有効性の証明にはならないでしょう。

そこで私は滝本式指導法の核である3つの柱(写譜・暗譜・移調)について、研究論文をもとに考察することにしました。その結果、30年以上前に刊行された滝本の「ピアノの基礎」は、「Beginning Piano for Adult」(バスティンおとなのピアノ教本)の総合的な展開教材であると考えられることがわかりました。

古い日本の研究者のピアノ指導法が、アメリカ発で日本でも人気のあるバスティンの指導法と結びつくなんて、もう笑うほど面白い調査結果でした。うははは!

これらの研究の詳細については、来年春に音楽系財団の会誌に掲載されますのでまた案内させていただきますだおかだ♪ではまた~✩

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