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PPAPが流行った理由をマジメに考えてみた

ご存知PPAP。今日はこのPPAPが流行った理由を、マジメに考えてみようと思います。なお、ここは一応音楽ブログなので、情報の伝播方法やピコ太郎のパーソナリティなどには触れません☆



条件1:曲の短さ


歌の上手な方のカラオケでも、長いと聞いてる方が疲れる。PPAPは、イントロとエンディングを入れても40秒ほどなので、疲れてる暇がない=結構しっかり聴いてしまう→印象に残る。

条件2:曲の構成


PPAPは、A+A+Bで各4小節、全12小節の構成で作られています(歌詞の部分のみ)同じモチーフを2度繰り返して3度目で変化をつけるのは、作曲の定番ですね。それをゼクエンツじゃなくて同じ音程でやるところが、案外新鮮だと思います。

条件3:歌詞


メロデイがあるわけじゃないので、恐らく歌詞を先に作って、それにリズムを合わせたんだと思います。最近は、曲を先に作って、そこに歌詞をはめ込むパターンが多いと聞きましたが、その逆ですね。これだとシラブルのズレがおきません。結果的に聴きやすい。

また、PPAPの歌詞はとても想像しやすいですが、誰かに何かを訴えているわけじゃなく「だからなに?」という不思議な部分を残しています。バカバカしいけど謎ってやつです☆この謎が、曲にひきつけられる要素になっています。

まとめ


もともと日本人は、短くパッとわかることが好きな民族だと私は考えています。俳句や短歌がそうです。また、お経や声明に代表されるように、謎がある言葉も好きです。

短い中にわびさびや謎を感じることができる感性をもっているのが日本人の特徴ですね。そういう意味で、PPAPは最も日本人に適した曲だと私は思います。

それより、私自身が長い曲を聴くのがしんどい年齢になってきました。超高齢化社会の日本において、短くパッと聴ける曲、歌える曲は、これからもっと必要になるるでしょう。Aメロ+Bメロ+サビで何度もサビの繰り返しより、A+A+Bのホップ・ステップジャンプ方式でOKっ♪とか思います(笑)

※作曲のノウハウも知らないおばさんが勝手に書いてるだけなので、専門家の方は見逃してくださいね☆



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