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出版ってどうやるのですか?(an弾手のピアノ奮戦記より)

先日の「本の出版依頼がありました」という記事について、「2週間速習ピアノ講座」など数冊の著書を商業出版されている鮎川久雄さんから鮎川さんのコラム「an弾手のピアノ奮闘記」よりリンクをお借りしました。

先日の記事については、多くの感想を頂戴しましたが、実際に本を出版されている方はいらっしゃいませんでした。そういう意味で、鮎川さんのコメントはとても貴重です。鮎川さん、ありがとうございます。


商業出版と自費出版とその他の出版の違い


まずはじめに、出版の種類について書かせて頂きます。出版の種類は「商業出版」「自費出版」「その他の出版」の3つに分けられます。

商業出版
出版社が執筆者に依頼をし、ビジネスとして企画・出版すること
自費出版
著者が自分で出版にかかる費用をすべて出して出版すること
その他の出版(共同、協力、流通出版)
初版費用を著者が負担する代わりに書店流通および宣伝を出版社が行うこと(ウィキより)

鮎川さんが書かれているように、商業出版は、とってもハードルが高い。で、鮎川さんは、商業出版をされている方です。

その逆が「自費出版」です。誰でもお金さえあれば出版できます。そういう意味で、アカデミックな世界では、自費出版は刊行物とはみなされません。ただ、自費出版だから中身が粗悪であるとは限りません。素晴らしく価値がある書籍もたくさんあります。

第287回「出版って、どうやってやるんですか?」


そこで、次に鮎川さんのコラム「an弾手のピアノ奮戦記」を紹介させて頂きます。

出版って、どうやるんですか?(その1~4)

出版って、そうやるのですか?その5

その1は、私が上に書いたような出版の分類の話、その2は、鮎川さんの方から出版社にアプローチされた経緯です。そうです。鮎川さんは執筆依頼されたのではなく、自分から出版社にコンタクトをとっていらっしぃます。

その際の基準がとても面白い。鮎川さんはこんな風に書かれています。

ちょっとマイナーな本でも出してくれそうな出版社とか、地元のコンタクトしやすい出版社とか、じゃなく、日本のメジャーなトップグループの出版社からアタックしてみよう、という事。

どうせ狙うなら、ダメ元ででかいところ・・これは、私も同意です☆それで鮎川さんは、3社にアプローチされています。

結果は・・・これ以上は、リンク先をお読みください☆

「叩けよ、さらば開かれん」(自分から行動を行さないと道は開けない喩)とイエスが言ったらしいですが、出版の世界はほんとにその通りです。

出版セミナーの例


鮎川さんが行かれた出版セミナーのお話です。

私も「出版をサポートさせて頂きます」という出版セミナーに行ったことがあり、その時「何か企画を考えられていることがあったら出版のプロが強力にサポートします。とりあえず企画案を送って下さい」と言われ、とりあえずの企画書を送ったら「素晴らしい企画ですね! 専門の編集者が出版実現まで強力にお手伝いさせて頂きます!」というホメちぎりの返事が来ました。あまりに持ち上げ過ぎだったので逆に胡散臭く感じ、ネットでその会社のことを詳しく調べたら、「協力出版」という名の、実質「自費出版」をさせる会社だったことがありました。

ほめ殺し・・じゃないですが、担当者が褒めまくる会社はおかしい。だって自分の会社のビジネスなのですから、執筆者を褒めまくるより、売れるように書き直させるほうがマトモじゃないですか?(笑)

まとめ


誰がどんな形で何を出版しようと自由です。でも、どうせなら著名な出版社から商業出版で刊行されたほうがかっこいい。申し訳ありませんが、50万円かけてギャラクシー出版から電子書籍ではちょっと・・☆

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