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社会教育学会関西集会にいってきました

社会教育学会関西集会のため関西大学にいってきました。午前の部は、大阪教育大学の先生による大阪市の社会教育の基調発表、午後は大阪の社会教育主事関係者の発表でした。

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学会の内容はピアノに関係ないので省きますが、実はとても興味深いお話があります。それは、学会の司会をされていたA先生のことです。

音楽と学問の才能について


その先生は著名な生涯学習論の研究者で、昔は洗足音大でも教員をされていました(音楽を指導されてたわけではありません)指揮者の藤岡幸夫さん(サッチー)とも懇意な間柄です。

その先生が「三上さん、実は僕は音楽家になりたかったんですよ。でも親が許してくれなくて。まぁ、僕は音楽では大成しなかったと思う。研究室にバイオリンを置いていますけどね」とおっしゃいました。

アインシュタインの言葉


これを聞いて、私はアインシュタインの言葉を思い出しました。アインシュタインは、世界的な科学者ですが、同時にバイオリンの名手でもあったようです。

ただ、アインシュタインは、音楽の世界では大成しなかった。それでアインシュタインは、「オーケストラでバイオリンが弾けるなら、ノーベル賞をあげてもいいのに」と言ったそうです。

アインシュタインにとって音楽は、ノーベル物理学賞以上のものだったと思うと、不思議な気もしますが、とても人間らしいように思います☆

もうひとりの先生のお話


実はA先生の他にも、同じ話を聞いたことがあります。大阪教育大学のB先生は、もとはピアニストになりたかったとか。でも、親の反対があって医者になったそうです。

B先生の叔母様は、著名なピアニストで音楽教育家であったことを思うと、才能だなぁとは思いますが、もしB先生がピアニストになったとしても大成したかどうかわかりません。

お二人の先生方の共通点


この先生方の共通点は、
①音楽に造詣が深く、楽器を実際に演奏されること
②音楽とは違う道で成功されていること
です。

社会的にも経済的にも、音楽家なんかより大学教授のほうがずっといいじゃん!親の言うことを聞いていて正解ですよ~と思うのですが、当事者の先生方は「音楽の道に進まなかったことをとっても残念そうに話されるので、不思議な気がしました☆

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