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突然ですが「ホームページライター」になりました

「ホームページライター」とは、ホームページに掲載するための文章を書く人のことをいいます。今日は、私がホームページライターをすることになった経緯を書きます。

※注
財団より、「名称を、ホームページ編集者に変更する」と連絡がありました。この記事は、変更前のものです。

きっかけ


先月初め、某公益財団が「ホームページライター」を募集していることを知りました。面白そうなので、さっそく応募してみました。

すると「採用テスト」として、いくつか課題が送られてきました。私はそのなかから、短い論文がいくつか書かれているサイトを紹介する案件を選びました。

文字数は1600。一般的なエッセイの規定文字数と同じです。短くも長くもなし。
それにテストなのに、なぜか採用されたら謝礼がもらえる。これはらっき~☆「ちゅ~る」が買える☆

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「ちゅ~る」のけりぐるみで遊ぶぴーちゃん


オリエンテーション


テスト原稿を作成して送りました。すると数日後、オリエンテーションの案内がきました。どうやらOKだったようです。よかった☆

オリエンテーションは、リモートで行われました。新人ライターは全部で5名いて、見た感じでは、私は最年長でした・・しくしく。

そこでは、依頼されたテーマだけではなく、自分が発信したいテーマも投稿してよいとのことでした(採用されるかどうかは別)。これが嬉しい!

他には、文法や編集の一覧表なども送られてきました。何だか修論指導を思い出して、なつかしい気持ちになりました(笑)

テスト原稿が採用されました


オリエンテーションが終わると、先月提出した「テスト原稿」の校正が送られてきました。どうやらテスト原稿も採用されたようです。

すぐに修正し、入稿しました。その後テストページの確認を終えて、昨日、財団のホームページに公開されました☆

ただし、これまでの論文と違ってライターなので、私の名前は公開されません。だからここで紹介するわけにはいかないのです。ごめんなさい。でも、また楽しみがひとつ増えました。いつも読んでくれてありがとうございます!(^^)!



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