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保育者養成教材を購入してくださった皆様へ

昨日、大教大で保育者養成教材「ピアノの基礎」を購入してきました。突然の呼びかけにも関わらず、多数ご応募してくださったこと、深く感謝いたします。
それとともに、保育者養成に関して興味をお持ちのピアノの先生が多数いらっしゃったことに改めて驚いています。本は順次、手渡しおよび発送させて頂きます。

さて今日は、私が田中紘二先生(大教大名誉教授)と、この本の版権をもつ三嶋さん(京都ベートーベン研究会事務局長)と話た内容を記載させて頂きます。

(1)この本の背景
この本は(故)滝本裕造先生(大谷大学・京都市立芸術大学教授)が書かれた、「写譜」「暗譜」「移調」を特徴とし、長年大谷大学の教員の間で、「学生を指導する際の指針」として使用されていた、大学教員の指導マニュアルです。

大谷大学では、システムが変更になり、この本は現在使われていません。ですが、大教大では今春から小学校教員養成課程のML教材として使用される予定です。以下は、私の私見です。

(2)私が思うこと
教育大のように、学生にこの本を渡して指導することは可能です。しかし、それには長年の大学での指導経験がないと難しいと思います。そもそも大学は研究機関なので、町のピアノ教室とは存在が異なる。

そこで、自宅ピアノの個人レッスンの先生の場合は、生徒さんにこの本を直接渡して指導するのではなく、保育者養成校に通う学生さんを指導する際の虎の巻としてもっておくことがベストなのではないかと思っています。

なお、この教材は4年制大学の学生を対象に書かれています。短大生を指導する場合は、ピンポイント指導が必要です。また、オルガンの音色など、ピアノ指導には直接関係のない章もあります。さらに例題の曲が一般に知られていない曲であることから、とっつきにくい。という、3つの点で私はひっかかりを感じています。

そこで大谷大学の先生たちがされたように、私たちも教材研究が必要だと思います。特に掲載されている曲を、もっとなじみのある曲に積極的に変更する必要があると考えられます。

(3)提案
曲の変更については、版元の三嶋さんから、「著作権の処理をするので、この本を使って最近の曲で、保育士養成指導の楽譜をつくらないか」というお話がでました。私は作曲の才能がないのでお断りしましたが、出版する・しないに関わらず、大人のピアノ研究会で曲作りをするのも面白そう!興味のある方は、一緒にやりませんか?次回の研究会は下記の通りです。

第2回 大人のピアノ研究会 勉強会
日時:5月18日 13時~15時
場所:堺市立東文化会館 地下1階
協力金:1000円

本は、以下の方法でお渡しします。変更があればおっしゃってください。

【直接手渡しの先生方】1000円直接頂きます
・ショパニスト先生(研究会で)
・クローバー先生(研究会で)
・ナッツ先生(音合わせで)
・知音さん(音合わせで)
・杉野先生(研究会で)

【送付の先生】本代1000円と送料200円のお振込をお願いします。振込先はのちほど連絡させて頂きます
・森先生
・たーちん先生
・響先生
・はるるちゃん
・高橋先生
・藤原先生
・たらさん
・清教学園附属幼稚園

よろしくお願いします☆


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