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ピアノのDV先生①はじめに
2014年05月31日
ヨコハマさんとピアノのDV先生について記事を書くと約束したので書きます(ヨコハマさん、遅くなってごめんね♪)
昔からあるフラッシュ「ペリーのピアノ教室」
「ピアノのDV先生」とは、生徒さんの心を傷つける発言をする先生のことです。が、手を叩いたり楽譜を投げたりする直接的な行動も含まれます。
残念ながら、ピアノのDV先生は存在します。そして、傷ついた生徒はピアノから離れて行き、時には一生音楽嫌いになることもあります。
でもDV先生は、生徒の心の痛みに気づくことはありません。それどころか、DV行為を「生徒のため」と考えていて、自分から離れて行った生徒さんを「脱落者・敗者」とみなしています。罪の意識は全くありません。
さらにDV先生は、多くのコンクール入賞者を出す実力者だったりするので、「DV先生は素晴らしい」と絶賛する生徒もいます。またDV先生にくっついて恩恵をうけようとする腰ぎんちゃくピアノの先生もいます。
このような環境が、DV先生から反省の場をさらに奪い、自分の指導法は正しいとより自信を持ちます。まるで桜宮高校の体罰自殺教師のようです。
ただし、DV先生はとても熱心なのです。生徒さんのことを一生懸命考えています。この姿勢は教育者として素晴らしい。
では、なぜそれがDVに繋がるのか・・それは、先生そのものの性格と、先生が受けてきた教育にあると私は考えています。
続きはまた書きます(=^・^=)
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