本日 49 人 - 昨日 403 人 - 累計 640481 人
今日は大学院と、昨日行った小学校の研究発表のことを書きます☆

ギリギリ「優」


選考会の結果、2度目の大学院の修了が決まり、成績も発表されました。全部秀と優でした。例の指導教員を激怒させたレポート(私が恰好つけて、「優でなければ不可でいいです」と言ってレポートを提出したところ、「思い上がりも甚だしい」と再提出になった件)でも、なんとか優をもらえました。でも、ギリギリ優だった☆

大教は90~100が秀、80~89点が優で、80点ぎりぎりは指導教員だけです。やっぱ、厳しいなぁ…。めっちゃしんどいレポート課題だったので、できた時には、成績なんかどうでもいいと思っていましたが、やっぱり気になるよね?(笑)まぁ、悪いのは私なので、反論の余地なしっす。

小学校の研究発表会にいってきました



IMG_20180224_161337_20180225110901 IMG_20180224_154920_20180225110940
私は音楽の授業を見学させてもらいました。生徒が「デクレッシェンド」と言うと、先生がすかさず「デクレシェンドね」と言い換えているところは、(さすが国立!文科省の教育用音楽用語に準じてるなぁ)と感心しました。
過去記事⇒「mf 」これ、なんて読む?

15時からは、不審者対策訓練が行われました。大きいクラッカーみたいなのから網がでて犯人を捕まえるのですが、後で役員が「1個3万~5万はする」とぼやいてたのが印象的でした。私も「たかっ!」と思いました。

昨日は、仕事を早めに切り上げて、修論審査会のために大教大柏原キャンバスにいってきました。(写真は、私とどんぐり拾いをする孫のひ~ちゃん)

19554517_1785576614859638_3965167281327007984_n

修論審査会とは、修士論文の口述諮問で、主査1名と副査2名の前で質問されたことに答えます。これに合格すると、修士号がもらえます。ただ、私はもう修士号をもってるので、気は楽でした。でも、超寒かった・・。

結果は、色々まずい点も多々ありましたが、基本的には「修正なしの合格」になりました。「よく書けています」と褒めてもらったよ☆ただやっぱり指摘されたところはちゃんと訂正したいので、後日訂正します。

それで指導教員が「自分が所属している学会で発表したらいい」と勧めてくれたので、修論の内容を学会で発表することにしました。私は、べつの学会での発表経験はあります。でも、先生が所属している学会では一度もありません。

結構大きな学会なので、大丈夫かなぁ・・。というより、学会投稿用の論文の草稿を仕上げなければ。もう大学院は終るつもりでしたが、修了しても終れない。もうちょっと頑張ります☆

■おとなのピアノ指導、保育士ピアノ指導、大教大附属中学受験音楽指導に興味があるピアノの先生は、こちらをご覧ください。
■おとなの自主性を育むピアノ専用テキスト『滝本式ピアノ教本』の販売は、こちらです(送料無料)
■音楽教室&カラオケ喫茶「ミュージックハウス猫太郎」は、こちらです


あなたもホームページを作ってみませんか⇒かんたんホームページGrupo


今年の初めに、某音楽系学会で不採用になった論文を書き直して音楽系財団に投稿したところ、採用されました☆来月にHPに掲載してもらえることになったよ☆

正直なところ、投稿論文を書きながら修論を書くのはしんどかった。でも、調査に協力してくれたピアノの先生方に、ちゃんとしないと申し訳ないもん。

これで約束が守れた。本当によかった・・ほっとしました☆


あっという間にクリスマスも終わり、いよいよ年末に突入です!きゃ~☆

2度目の大学院が、そろそろ終わろうとしています。なんだかんだ言いながら、仕事をしながら論文を書く生活も7年になります。それがもうすぐ終わります。

結構忙しかった毎日でしたが、おとなのピアノについて研究することができて、満足しています。残念ながら、言及できなかったこともいっぱいあります。でも、私が知りたかったことは、知ることができました。指導教員のおかげです☆

知り合いから「博士課程に行かないの?」とか、「これからも研究は続けるんでしょ?」とか言われますが、もうしません。来年は、何か別のことで、またワクワクすることを見つけたい。

いま、最後の論文を書いています。もうちょっと頑張ります(=^・^=)


友人の誘いで、サイバーキッズ2017のボランティアにいってきました。このイベントは、摂南大学と大阪教育大学のコラボで、私の担当は、お人形を使って、小学校の低学年にスマホの利用について説明する役です。

111959

事前の打ち合わせもなく、突然役割を振られたのですが、もと幼稚園教諭なので、こういうのは超得意☆子どもたちの反応を見ながら、話しを進めていきました。


111979
写真は、府警の「ふーちゃんとけいちゃん」そのまんまです(爆)

子ども相手はやっぱり楽しいなぁ・・幼稚園の先生に戻りたくなりました☆


ある大学の先生から、「共同研究をお願いしたい」と申し出がありました。その先生は、成人(どちらかというと高齢者)のピアノ研究をされています。共同研究ってよくわからないし、めんどくさそうだったので「やめときます」とお断りしました。

でも、その先生の論文を読んだら、とっても頑張ってらっしゃるし、facebookでも繋がって、いい方のようだったので、「調査協力はしますし、データもお渡しします。でも、共同研究者とかで名前をださないでください」と言いました。理由は、私は主婦で研究者じゃないからです。

その後、友人に「こんなことがあったよ」と、話のネタとして話しました。そしたら、その友人は、「いい話ですよ。共同研究を頼まれるなんて、光栄なことです。できるだけのことはやりなさい」とアドバイスをくれました。

果たして私なんかに出来るだろうか・・ちょっとめんどくさいやん・・とか色々思いますが、メインは大学の先生なので私じゃない。気楽に研究させてもらうことにしました☆

生きていると、色んなことがありますね。マジでびっくりです!(^^)!


基礎教育保障学会の第2回研究大会のお手伝いをさせてもらいました。この学会は、識字を主に研究されている学会です。識字とは、あまりなじみのない言葉ですが、日本語を読み書きする能力のことを言います。

21317946_1806385862986128_2688546452127656013_n

私が識字について知ったのは、40年近く前の学部生のときです。そのときは、在日韓国人や被差別部落民のように、不当な差別をうけて満足な教育を受けられなかった方を対象にしていると聞いていましたが、今は、配偶者が日本人だという外国人の方が多いようです。

私の姪っ子は、大学時代にケンブリッジ大に留学しました。そこで、ルーマニア人の留学生と知り合い、結婚しました。今は、赤ん坊も生まれ、私と同じ町内に住んでいます(笑)

以前、姪っ子夫婦は、英語で会話していました。理由は、姪っ子はルーマニア語が話せず、彼は日本語が話せなかったからです。でも、彼が日本で就職して日本語が話せるようになったので、最近は日本語で会話をしています。

先生がいなくても多言語が話せるようになるのは、レイヴ・とウエンガーの状況的学習論(正統的周辺参加)で、すでに証明されまくっていますが、「書くこと」はどうなんだろう。「読めても書けない」というのは、生活に不都合なことが多いのではないか・・それをずっと考えていたので、とても興味あるないようでした。

自分の研究(成人のピアノ学習支援)には関係ないのですが、大人になってから「日本語を書いてみたい」という方の想いは、「ピアノを弾いてみたい」とおっしゃる想いと重なる点があるように思いました。


私は、大阪教育大学大学院生をしながら、放送大学の学生もしています。どっちも2度目です(笑)

昨日は、放送大学の単位認定試験でした。1科目しか履修してないので結構楽です。

tyukounen

試験時間は50分ですが、10分弱で終った☆はっきり言って、今まで受験した科目のなかで一番簡単かも!自分でもびっくりしました。多分、成績はいいと思う(これでダメだったら笑えるぞ)

応援してくださった皆さん(そんな人いるか? 笑)ありがとうございました☆


【追記】
プロフィール写真を、顔写真から「みかんねこ」にしました。みかん色で、頭に葉っぱが乗ってます。可愛がってくださいね☆


後輩の院生が、昨年出された『社会教育学研究』(論叢)をもってたので見せてもらったら、私が書いた文章が2つ載ってました。うははは!知らんかったし。

syakaikyouikugakukenkyu

そのうちのひとつが、昨年ブログに書いた、「ベートーベンとカントの美学」です。http://mikanpiano.grupo.jp/blog/1397715
これは、まとめ記事ですが、本文も研究論文じゃないので、かな~り好き勝手に書いています。本文はA4の3枚程度の短い文章なので、全文を読んでみたいな~とおっしゃる方はメッセください。PDFを送らせて頂きます(=^・^=)


社会教育学会関西集会のため関西大学にいってきました。午前の部は、大阪教育大学の先生による大阪市の社会教育の基調発表、午後は大阪の社会教育主事関係者の発表でした。

19598511_1589866621097306_3683066409203607773_n

学会の内容はピアノに関係ないので省きますが、実はとても興味深いお話があります。それは、学会の司会をされていたA先生のことです。

音楽と学問の才能について


その先生は著名な生涯学習論の研究者で、昔は洗足音大でも教員をされていました(音楽を指導されてたわけではありません)指揮者の藤岡幸夫さん(サッチー)とも懇意な間柄です。

その先生が「三上さん、実は僕は音楽家になりたかったんですよ。でも親が許してくれなくて。まぁ、僕は音楽では大成しなかったと思う。研究室にバイオリンを置いていますけどね」とおっしゃいました。

アインシュタインの言葉


これを聞いて、私はアインシュタインの言葉を思い出しました。アインシュタインは、世界的な科学者ですが、同時にバイオリンの名手でもあったようです。

ただ、アインシュタインは、音楽の世界では大成しなかった。それでアインシュタインは、「オーケストラでバイオリンが弾けるなら、ノーベル賞をあげてもいいのに」と言ったそうです。

アインシュタインにとって音楽は、ノーベル物理学賞以上のものだったと思うと、不思議な気もしますが、とても人間らしいように思います☆

もうひとりの先生のお話


実はA先生の他にも、同じ話を聞いたことがあります。大阪教育大学のB先生は、もとはピアニストになりたかったとか。でも、親の反対があって医者になったそうです。

B先生の叔母様は、著名なピアニストで音楽教育家であったことを思うと、才能だなぁとは思いますが、もしB先生がピアニストになったとしても大成したかどうかわかりません。

お二人の先生方の共通点


この先生方の共通点は、

①音楽に造詣が深く、楽器を実際に演奏されること
②音楽とは違う道で成功されていること

です。

社会的にも経済的にも、音楽家なんかより大学教授のほうがずっといいじゃん!親の言うことを聞いていて正解ですよ~と思うのですが、当事者の先生方は「音楽の道に進まなかったことをとっても残念そうに話されるので、不思議な気がしました☆


放送大学大阪センターでは、年4回、「みおつくし」という機関誌を発行しています。
No.65 みおつくし表紙

先日発行されたみおつくしの65号に、私が載っています。お時間のおありの方は、見てくださいね。タイトルは、「三上香子さん作品が北野生涯教育振興会懸賞論文二席に入賞」です。

詳細はこちら⇒No.65.pdf



放大には、私なんかよりもずっと生涯学習経験をつんだ方や、優秀な学生がいっぱいいます。そういう方にもぜひ応募してもらいたいなぁ。もちろん私も頑張ります☆


昨日、無事に学部の外部講師の授業が終わりました。それにしても大教大柏原キャンパスは行きにくい。駅から思いっきり山登りです。たまにだからいいけど、毎日だと不登校になるレベルですわ・・。

大阪教育大学写真 大学外観

対象は、必須科目で生涯教育を履修している3回生の学生さんです。私はよく言われる質問をあげて、それを中心に話をさせてもらいました。

よく言われる3つの質問


①おとなのピアノは気楽でいいね
②何で同じ大学院に2度行ったの?
③いつまで勉強するの?

①おとなのピアノは気楽でいいね


これは、ピアノの先生からよく言われます。ひょっとしたら大人のレッスンはヒマつぶしでテキトーでいいのだ、と思ってらっしゃるのかも。。。

それで授業では、「元短大のピアノの先生(70代)」「過去にピアノ学習経験のある女性(70代)」「ピアノ初心者の女性(70代)」「働き盛りの男性(40代)」「バリバリ弾ける30代女性の連弾レッスン風景」この5つの動画を実際にみてもらいました。
(これらの動画は、生徒さんの動画から見ることができます)

大人のピアノは、どこから弾が飛んでくるかわからないので、超楽しいのです!
「大人のピアノは気楽でいいね」の回答は、「気楽じゃないけど結構楽しいよ」になります。

②何で同じ大学院に2度行ったの?


これは、院生仲間からよく言われます。確かに、大学院に2度行った人はたくさんいると思いますが、同じところ・・というのは珍しい。博士課程に行けばいいのに・・とも言われます。

授業では、私のこれまでの研究を学生さんに伝え、「私は、研究者ではないので、博士号はいりません。また、研究が目的なのではなく、研究した内容をもとに『大人のピアノ指導は楽しいよ』ということをピアノの先生に伝えたいのです」と言いました。

私の研究には、大教大のほ~り~先生の指導が必要なのです。「何で同じ大学院に2度行ったの?」の回答は、「またほ~り~先生の指導を受けるため」です。他の先生じゃだめなのです(注:ほ~り~先生は「よそに行ってほしい」といつも言うてますが 笑)

③いつまで勉強するの?


これは、身内や主婦仲間からよく言われます。過去の私の研究では、2点において指導者の意識の変換が必要だという結論を得ました。

そういう意味で、ちょっとややこしいですが、「いつまで勉強するの?」の回答は、「ピアノ指導者の意識の変換が見られるまで」になります。たくさんのピアノの先生が、子どもを指導するのと同じように、大人の指導にも生き甲斐をもって楽しく指導されているのを見るまで頑張ります☆

まとめ


以上が昨日の授業の内容です。他にも学生さんに質問したり、質問を受けたりしました。楽しい1日でした(=^・^=)


明日、大阪教育大学の学部の授業をさせてもらいます・・と言っても、私に大学の授業ができるはずがない。外部講師として自分の話をするだけです。誤解されませんよ~に(笑)

で、実は今年で3回目です。そういうわけで今回は頑張ってパワポを作りました。こないだから練習してるけど、ち~っともうまくいかん。仕事が終わったらまた練習します。応援してね~☆

2017512pwp


大阪教育大学大学院健康科学専攻パンフレット


大学院の成績発表がありました。後期は2科目が「秀」で残りは全部「優」でした。これで大学院の成績は全て秀か優です☆これなら特別枠でまた今年も学費免除が認定されるかも!早速授業料免除申請します。

ほんとは2度目の大学院なのですから全部秀でもおかしくないんですよ。でもムリでした(笑)子どもの時から「大学にはお金をかけずに行こう」と思ってたので、昔も今も免除生です♪ただ、お金のために勉強してるんじゃないかと思う時もあります。これは本末転倒じゃああああ~(=^・^=)

daikyo
・・・というわけで、大阪教育大学大学院健康科学専攻(夜間)のパンフレットにちょこっと小さく載っていました。大教大学院健康科学専攻に興味のある方はご連絡ください。教授の事前面談に協力させて頂きます☆

(公財)北野生涯教育振興会『生涯教育だより』


11月の懸賞論文授賞式の様子が載ってる会報誌が送られてきました。ド派手なピンクのジャケットを着てるのが私です。しまむらで1500円でした(笑)

syougaihyousisyougaikiji

では、今日も小銭を稼ぐため、仕事に行ってきますだおかだ。


広島大学大学院博士課程の院生の平山裕基先生が、とても興味深い記事をfacebookにUPされていたので、紹介させて頂きます。

4e86485fe31bc5708dc3a6d8bbd67cce
ソロ楽器の伴奏をさせてもらっているとき、「あ、走ってるなぁ」と思うことがあります。ソリストから「走ってるよ」と言われた時もあるし、リピートで戻った時に自分で気づくこともあります。ただ、走りがいつどのタイミングで起こったのかはわからないのです。


記事の紹介


合奏のテンポが“意図せず速くなる”原因解明
東京大学は3月9日、合奏のテンポが、しばしば意図せずに速くなってしまう原因を解明したと発表した。(参考:http://www.narinari.com/Nd/20170342720.html


日経新聞にも発表内容が詳しく記載されていました。
(参考:http://www.nikkei.com/article/DGXLRSP438992_Z00C17A3000000/


ITメディアニュースには、画像つきで書かれていました。
(参考:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1703/10/news120.html



「走り」については、今までは「緊張してるから」とか、「○○さんが急ぐからつられるんだ」と考えていましたが、タッピング実験の結果、「早い方に優先的にテンポを合わせる」というタイミング調節メカニズムが働いた結果だそうです。

最近の音楽研究の傾向


今回紹介された論文もそうですが、最近はタッピング(指の動き)やアイトラッカー(目の動き)、脳の可視化システムを使った研究が盛んに行われています。

今まで努力や根性で練習を重ねて克服してきた色んな音楽奏法に関することが、科学的根拠に基づいて証明されています。「うわ、そうだったんだ!」と思う事が多い。この「走り」の論文も、そのひとつです。

今後の課題


これは、昨年平山先生にお会いした時にもお話したのですが、原因がわかっても対処の仕方を教えてくれる研究者が少ない。今回も、「走り」のメカニズムはわかったけれど、どうすれば走らなくなるのか・・がよくわからない。

例えば、ピアノ連弾指導の際にも「走り」はおこります。原因を探ろうとprimoとsecondを別々にメトロノームをかけて弾いてもらっても、ずれてない。2人で合わせると「走る」のです。これはどう指導すればいいのか。それがわかりません。

ただ、平山先生の「あがり」の研究や今回の「走り」の研究は、ピアノ指導者としては、目からウロコの内容でした。発表された内容をもとに、実践を頑張ります☆


放送大学大阪センターに、西原先生の絵と、私のエッセイが掲載されている本が展示されました☆絵には、プレートとともに、西田先生のメッセージが書かれています。

IMG_20170112_111913_6CS
向かって左は、絵の作者で西原浩先生(元阪大工学科教授・元放送大学大阪センター所長)、右は、西田 正吾先生(大阪大学名誉教授・現放送大学大阪学習センター所長)です。

プレートの文字


プレートには、「三上香子さんの2016年度北野生涯教育振興会投稿論文二席を記念して」と書かれてあります。

西原先生の絵


大阪ビジネスパークOBPビルの上から見た、大阪城の景色です。いつかお話させていただきますが、この景色は私にとって思い出深い景色です。

obp

絵のタイトル


大阪城公園:ツイン21OBPタワーから 西原浩(作:寄贈)大阪学習センター元所長

西田先生のコメント


全科履修生の三上香子さんが書かれた「死に逝く者の学びから得たこと」という作品が、2016年度公益法人北野生涯教育振興会懸賞論文の二席に入賞しました。

この作品は、約10年前に亡くなるまで放送大学大阪センターで学び続けた「Aさん」のことを描いたもので、三上さんからは「Aさん」の思い出になるものを大阪学習センターに残したいというご希望があり、入賞賞金の一部をご寄付いただきました。

そこで、当時所長をされていた西原先生に「Aさん」が生前に勤務し、また{Aさん」と三上さんたちが何回かご一緒したOBPからの景色を水彩画として描いていただき、御寄付いただいた賞金で額とプレートを用意させていただきました。

この図書館にも、三上さんの入賞作品が掲載された本を2冊おいておりますので、是非ご覧ください。

2016年12月21日  大阪学習センター所長 西田正吾


先日、本を読んでくださった放大の学生さんから、ご感想のメールをいただきました。私は落ちこぼれ学生ですが、こういう形で大好きだった友人のことを形に残すことができて、本当に嬉しく思います☆
また、このような形で、望みを叶えてくださった西田先生、西原先生には本当に感謝しています。

お祝いに、ハルカスの「日本料理花外桜」に連れて行ってもらいました。めっちゃご~じゃす!!どのお料理も、それだけで絵になる。びっくりです!料理を芸術だと最初に言ったのはカント(だったかな?)ですが、なるほどです!

私のエッセイは『私の「先生」-誰からも、何からも学べる』の112ページから120ページに載っています。http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I027758253-00

IMG_20170112_213517
西田先生から、「北野生涯教育振興会が全国の放送大学学習センターにこの本を寄贈してくださった」と聞きました。放大生の皆さんは、ぜひ所属するセンターで読んでください。ご感想をお待ちしています☆


えっ?もうこんな季節!?昨日、放送大学の単位認定試験の受験票が届きました。あせるわ・・。

15871543_1413215048762465_1316524144262213748_n

「私は、大阪教育大学の大学院生と放送大学の学生をやっています」と言うと、みなびっくりするのですが、5年前はこれに加えて、近畿大学の科目履修生もしていたので、それに比べると楽といえば楽です。

今は、大学院の方では教育実践心理学(行動変容)の実験結果のレポートを書いています。それと、生涯教育学演習の英語和訳と修了レポート。これらは、もうすぐできそうです。

問題は、今月中旬に結果がわかる、学会誌の査読論文です。これが返ってくると、かなり大変です。修正採択や修正再審査の場合は、死ぬ気で修正する必要があります。reject(不採用)だと次の手を考えなければいけません。大学紀要にしてもらいたいけど、これが無理っぽいんですよね・・。

まぁ、ぼちぼち(ぼちぼちじゃ間にあわんけど)頑張ります。応援よろしくお願いします(=^・^=)


勉強、頑張ったよ

2016年09月14日
今日は、勉強のことを書きます。
あ、そうそう。放送大学のことを書いた懸賞論文に入賞したので、賞金の一部を放大に寄付したいと申し出たら、事務長から『所長と一緒に挨拶したい」電話をもらった。びっくり!
「大学院入試に3回も落ちましたが・・」と言おうかな~笑。このことはまた報告します☆

統計学がんばったよ


昨日、大学院前期の成績が公表されました。めっちゃ苦しんだ統計学ですが、なんと「秀」でした!頑張った甲斐がありました☆

内容は、FFPQ-50に関する先行研究内で示された男女による構造の違いによる結果について 、授業で提示されたサンプル課題「大学生のパーソナリティに関する調査」においても同様の結果が得られるかどうかを検証したものです。

toukeimokuji
仮説も検証もかなり怪しいので、体裁だけです(笑)

他の科目も秀と優でした。これで後期も多分授業料が免除になると思います。早速、後期の授業料免除申請をしました。これからも勉強頑張ります。水商売も頑張ります☆

 にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ 趣味ぶろ ピアノ教室ブログランキング 


九州で学会発表してきました。めっちゃ疲れたけど最高に充実した2日間でした☆
20160825.gakkai

狂言師キングスリー先生のお話


研究発表の前に、珍しい外国人狂言師、キングスリー先生の狂言のお話と舞台があり、能舞台の作りから狂言の歴史と内容なと、とても盛りだくさんでした。

一番興味深かったのは「松竹梅」の話です。『能舞台には「松」「竹」が書かれているが、「梅=花」は書かれていません。花は人です。舞台に人がいて、松竹梅が揃うのです』

伝統芸能は、本当に凄いと思いました。だた、日本の伝統芸能のことを外国人の先生から学ぶのは日本人としてちょっと恥ずかしいなぁ・・とも思いました☆(英語であそびうた! クレイグ・キングスリー 編

学会発表


私が発表する会場では5名の発表者が予定されていました。2番目が大学院の後輩DIVAさんの発表で、4番目が私でした。DIVAさんは声楽家らしく堂々と、とっても綺麗な声で発表されました。

実は今月初めに指導教授に大学の講義室を借りてもらって、2人で発表の練習をしました。DIVAさんの発表は、その時とは見違えるほどスッキリしていて、パワポも見やすく改善されていました。私もDIVAさんが指摘してくれた余分なスライドを削除して九州にきました☆

pw1
緊張したけど、発表は何とか終わりました。研究者からは、「予備調査の内容が甘い。きちんと先行研究からの裏付けをとること」「目以外のエイジングについては、スポーツの研究が最新でたくさん文献があること」「ピアノメソッドは、成人が弾きたいと思う曲に結びつく必要があること」という貴重な意見を戴きました。

懇親会


懇親会では、著名な先生がいっぱいいて、超緊張しました。何を話したか覚えていないほどです。私の前の席は広島大博士課程の院生で、その隣に少し遅れてボディパーカッションの山田俊之先生(九州大学)がいらっしゃいました。


山田先生といっぱい話をしました。本当に優しくてあったかい先生でした。大阪にきてもらって、ボディパーカッションの講座をしてもらいたいです☆

プライベート飲み会


21時から、ホテル近くで10年来のブログ仲間「ぺろりんさん」と飲みました。私のとなりにいるのがぺろりんさん。一度もあったことがなかったのでびっくり!FBで見るよりかっこよかったです(笑)

IMG_20160825_222252
ぺろりんさんは会社の社長さんです。で、同じように会社を経営してる友人ときてくれました。会社を経営する上での苦労話などを聴きながら、「社長業は人間が好きな人でないと出来ないなぁ」と思いました。

終電まで飲んで、結局オゴってもらいました☆ぺろりんさん、ありがと~~!

皿倉山と銀河のちゃんぽん


大学院の時の同期が九州で教授をしてるので、朝からホテルに迎えにきてもらって、ドライブに連れて行ってもらいました。皿倉山というところです。

皿倉山は物凄いグニャグニャした道で、車に酔ってしまい、頂上で8回も吐きました(笑)でも、クーラーがなくても風が涼しくて、とっても気持ちよかったです。今の研究のことや院の時の話をいっぱいしました。

119478697681716107640
彼は午後から会議があるということだったので、少し早目の昼食で「銀河のちゃんぽん」という店に連れて行ってもらいました。ここは、12時過ぎると長者の列ができるらしい。

私はちゃんぽん、彼は焼きそばを頼みました。どっちにもなぜかカツが乗ってました。カツは嫌いなので食べてもらった(笑)

口でうまく言えないのですが、びっくりするほど美味しいちゃんぽんでした。あんなちゃんぽんは大阪にはない。生まれてはじめて食べた!感動しました!!

終わりに


夏の移動は暑くて大変ですが、行ってよかった。それに案外大阪~九州は近いと思いました。また行きたいなぁ☆・・さぁ、これから学会提出用の論文を書きます。頑張るぜ~~☆明日は塾の夏期講習の最終日です。これも頑張るぞ~!

明日から学会発表のため、九州に行ってきます。タイトルは「エイジングに則した成人の初心者用ピアノメソッド:滝本裕造のピアノの基礎を中心に」です。

さっきから発表の練習をしていますが、カミカミでめっちゃヘタ。けど、私はそもそも研究者じゃない。とにかく「大人のピアノ学習はこんなに面白いんですよ!」ということが伝わればいいなぁと思っています。

調査協力してくださった8名の先生のご恩に報いるためにも頑張ってきますので、応援よろしくお願いしますだおかだ♪

 にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ 趣味ぶろ ピアノ教室ブログランキング  

先日、指導モニターを募集したところ、5名の先生がエントリーしてくださいました!ありがとうございます☆

モニター募集

完全にボランティアなのに大切な生徒さんに対して、「実験」をして頂けるなんて、本当に感謝しています。

過去にも私は何度も調査をさせて戴きましたが、どの先生も「えっ?これでいいの?みかんさんの役に立ってるかな?」とおっしゃってくださっています。

とんでもない!どの発言もすべて、宝の山です!私にとっては失礼ですが、天皇陛下のお言葉よりありがたい☆

そのような先生方に支えてもらって、私の拙い研究は成り立っています。研究者でもないのにここまでできたのは、指導教員の力もありますが、調査に協力してくださったピアノの先生のおかげです。

あと少しで、研究がまとまります。どうか、ご協力よろしくお願いします☆

 にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ 趣味ぶろ ピアノ教室ブログランキング 

毎日暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか。
さて、現在、滝本式ピアノ教本を使ったモニター指導調査に協力していただけるピアノの先生の募集をしています。

【モニター要件】
・趣味のおとなを指導されている方
・自宅でピアノ教室をされている方
・インタビュー調査(対面・電話・メール)が可能である方

【内容】
おとなの学習者に滝本式ピアノ教本を使ったレッスンを行って頂き、指導前と3か月後の学習者の進捗状況や様子、先生のご感想などを報告してください(教本は1冊お渡しさせて頂きます)

【謝礼】
学術研究のため、申し訳ありませんが謝礼はございません。ただし、よろしければ、お渡しした教本を生徒さんにお売りしてください(定価2000円)。
また、貴重な調査結果は学会発表をして論文にし、世の中に出したいと考えています。

上記をお読みになり、調査ご協力いただける場合は、モニター募集フォームへご入力ください。

なお、ご入力いただく個人情報につきましては、調査研究のみに使用し、また研究目的以外の第三者に提供することはありません。
どうかよろしくお願いします。

大阪教育大学の公開講座、教員等研修講座「筝から始まる音楽教育」に参加してきました。講師は、小島律子教授(音楽教育講座)と、菊富士純子(非常勤講師)です。

受講対象は現役教員だったので、私以外はみな、現職の小中学校の先生でした。なぜか全員女性。

内容は、「和楽器合奏プログラム」から抜粋されたもので、実際に筝を演奏したり子どもたちの様子をDVDで見たりして、とても有意義なものでした。すぐに、小学校の現場で使えそうです!

4654019200
詳細はこちら


ただし、私は教員じゃありません。11月のイベントでレクチャーするために受講しました。ただ、「これは使える」と思う内容がいっぱいありました。

まず、キーワードは「わらべうた」学校教育音楽系の論文には、結構「わらべうた」が使われているのですが、理由がわかりませんでした。でも昨日はわかりました。2音でリズムがあるってわらべうたの特徴なんですね☆

本当に楽しい講座でした。筝をもっとやりたいと思いました!(^^)!

 にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ 趣味ぶろ ピアノ教室ブログランキング 

11月にお琴のレクチャーをすることになったので明日、大阪教育大学の公開講座「筝からはじまる音楽教育」に参加します☆後期は大学でも筝曲を履修する予定☆

この動画は2009年の楽器店の発表会のときのもの。あんまり上手じゃないけど、実はお琴はちょっとは弾けるんですよ(笑)


時々手をひっこめてるのは、爪が外れそうになってるんです。きゃ~(爆)

 にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ 趣味ぶろ ピアノ教室ブログランキング 


昨日、ブログと同じ記事(ベートーヴェンとカントの美学)をFBにアップしたところ、「何の話やねん」というコメントをいくつかもらったので、簡単に説明させてもらいます(笑)ただ、単に授業を休みたいためだけにパパッと書いたレポートなので、裏付けが全くない。ごめんね~☆

1.自然美と芸術美


「美」には、自然(例:風景)と、それを証明する人(例:画家=芸術家)があって、どっちが上かという問題を、古代ギリシャの時代から哲学者や研究者は未だにあ~だこ~だ言ってます。

(1) カントとヘーゲル
ドイツの哲学者カントは、「自然が上だ」と言う人です。理由は、芸術には商売のための邪心があるから。それに対して同じくドイツの哲学者ヘーゲルは、「芸術が上だ」と言っています。理由は、自然は単にそこにあるだけなので、美を証明するためには人の力が必要だから。

(2) カントとシラー
ドイツの詩人シラーは、カントを崇拝しています。カントを研究し、人間の内から溢れる情動(自由で自然な精神)を尊重しました。

2.シラーと第九の魅力


そんなシラーの詩を、ドイツの作曲家ベートーベンは交響曲に使いました。第九は、第1・第2・第3楽章それぞれに素晴らしい音楽なのですが、第4楽章ではそれを簡単なメロディで打ち消して、最後はシラーの詩をもとにした大合唱で終わる構成になっています。

3.2つのベートーヴェン像


8343e4572def74a8bd4a953436719805b86b4a7dn_5109029
(1) ロマン・ロランのベートーヴェン像
哲学的で重厚な曲を作るベートーヴェンには、「難聴を克服し苦悩しながら素晴らしい曲をいくつも作曲した神様のような人」という世界的なイメージがあります。ベートーヴェンと神格化し広めたのは、フランスの理想主義者ロマン・ロランです。

(2) 滝本裕造のベートーヴェン像
ところが、それに意を唱えた人物がいます。音楽美学学者で京都ベートーヴェン研究所所長の滝本裕造は、「ベートーベンは偉大だ。でも普通の人である」とし、ベートーヴェンの人間らしさを著書にしました(偉大なるベートーヴェンの詳細はこちら(発売中)
 
(3) ロランと滝本の共通点
ロランも滝本も、ベートーヴェンを偉大だと認めている点は共通しているのです。ただ、ロランはベートーヴェンを神格化して民衆に崇め奉らせようとし、滝本はベートーヴェンの人間臭さをアピールすることで、「普通の人だけどやっぱりベートーヴェンは凄い」と思わせようとした。
どちらも方法は違いますが、ベートーヴェンを愛していることに相違ありません。

4.日本人とベートーヴェン


 (1) 日本人と第九
「1万人の第九」に代表されるように、ベートーヴェンの曲のなかでも第九はもっとも日本人に親しまれています。

 (2) 日本人とベートーヴェン像
なお、ほとんどの日本人は、ロランのベートーヴェン像を信じています。その理由は、ロランと滝本の知名度の差もありますが、私は日本人の特性に関係していると思っています。

日本人は、苦労して名声を手に入れる人が好きです。耳を患い、貧乏暮らしの中で苦しみながら作曲するベートーヴェンの方が、耳を患ってても別荘をもっててお手伝いさんに世話されながら作曲してるより応援したくなるんですよね(笑)

おわりに


(ここからは完全に私の妄想です 笑}実はカントは美の対象として音楽を認めず、音楽家は最下位に設定していました。美の最高位は詩人です。だから詩人のシラーはカントが好きなのでしょう。

先に書いたように、ベートーヴェンの第九は、楽器演奏を打ち消してシラーの詩の合唱で締めくくられます。これは、楽器演奏(芸術美)より合唱=人の声(自然美)が優位だと言う、カントの思想そのものだと思います。

うまいこと考えたと思いませんか?ベートーヴェンは、カントやシラーの自然美を有意とする美学哲学を巧みに使って、カントが認めなかった音楽でそれを証明したのです。誰も傷つけず・批判せずに最高の形で思想を表現したのです。すばらしいったらありゃしない☆

で、こういうことを思いつく人間は、苦悩の人では無理です。それは長い間主婦をやってた私にはよくわかる。意表を突くアイデアは、いつも遊びから出てくる。遊び人の柔軟な思考能力が必要だ。

そういう意味で、ロランのベートーヴェン像はおかしい。私は滝本のベートーヴェン像がより真意に近いと判断したのですが、いかがでしょうか?

院の木曜日の授業を休ませてもらうために、任意でレポートを提出しました。タイトルは「ベートーヴェンとカントの美学」。

ベートーヴェンはシラーをうまく使って、カントの批判的判断や詩人追放論を覆してる(と私は思ってる)から、めっちゃ面白い!!時間があったらレポートじゃなく、ちゃんと書きたいなぁ。

けど、統計学の宿題やらなくちゃ!α値をこじつけて頑張ります(笑)あともう少しで夏休みだ☆

章立てだけ貼りつけます。興味のある人は連絡くださいね。音楽美学について話しよ~(って、遊んでる場合じゃないし 笑)

はじめに
1.自然美と芸術美
 (1) カントとヘーゲル
 (2) カントとシラー
2.シラーと第九の魅力
3.2つのベートーヴェン像
 (1) ロマン・ロランのベートーヴェン像
 (2) 滝本裕造のベートーヴェン像
 (3) ロランと滝本の共通点
4.日本人とベートーヴェン
 (1) 日本人と第九
 (2) 日本人とベートーヴェン像
おわりに



 にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ 趣味ぶろ ピアノ教室ブログランキング

ピアノを弾かずに練習しても、ピアノを弾いて練習したときの60%は演奏向上がみられる・・昨年、こんな面白い論文が公開されていました。

論文はこちらです。リンクをクリックすると読めます。

戸川晃子「「ピアノを用いない練習」による演奏表現向上に関する研究」神戸常盤大学紀要8, pp.35-43, 2015年。
論文はここで読めます



ただ、調査対象者が短大生なので、高齢者にも研究結果が該当するか・・という問題があります。それと「ピアノを用いて練習しない」という条件が少々わかりにくい。

ピアノさえ使わなければ膝の上で指を動かしてもよかったのか、声に出して音階を歌ってもよかったのかなどです。

もし、指は動かしてはいけないし、階名を歌うことも禁止されているなかで60%の演奏向上率だとしたら、指を動かして階名を歌えば、もっと測定値が高くなったはず☆

それでも、この論文結果は面白い!「ピアノを習いたいけど楽器がないから・・」とおっしゃる大人の方に「ピアノがなくても大丈夫。頑張りましょう!」と言える証拠ができた!やったね!(^^)!

 にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ 趣味ぶろ ピアノ教室ブログランキング  

昨日は、1日講師として教養学部の授業をさせて戴きました。
タイトルは、「人はなぜ学び続けるのか」、内容は「大人のピアノ教室について」と、私自身の学びについてです。

IMG_20160506_125607
大阪教育大学柏原キャンバス


レジュメには、学生さんにわかりやすいように学習者の分類を記載しました。大人のピアノ学習者は、大きく分けると下の4種類になります。
職業上ピアノが必要というのは、ピアニスト・ピアノ指導者・小・幼教員と保育士です。

番号職業上必要過去の経験目的学習意欲内訳
しっかり高い音大生・音教生
×しっかり義務的保育者養成校
×過去の経験による高い女性
××高い・未定ムラがある女性・男性

これを見ると、指導レベルは高いけれど、しっかりした目標をもち意欲的に学習する「1」の指導が一番楽だということがわかります。逆に「4」がもっとも難しい。

ただ、「4」の指導は大学教員ではムリ。これは、町のピアノの先生しかできない。また、「4」を指導する課程で得られることは、指導者にとっても価値があり、大きな生き甲斐となる。

そこで「4」の方に満足してもらえるピアノ指導とはなにか・・ということを私はずっと研究し続けています。

・・というようなことを、学生さんに話し、最後に「夢」について持論を話しておわりました。夢については、また機会があればブログに書きます。

それにしても、しらね~おばさんの話をじっと座って聞いてくれた学生さんにはめっちゃ感謝です☆マジ、大教の子はいい子ですわ~♪

授業の後、指導教員にめっちゃおいしいおでん屋さんに連れて行ってもらいました☆わかめのおでんってご存知ですか?これがうまいんですよ~♪

 にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ 趣味ぶろ ピアノ教室ブログランキング 

大学院に再入学して2週間たちました。修士論文の調査計画を立てながら、5月中旬に行われる中間発表のパワポを作っています。忙しくてピアノの練習ができん・・焦りますわ~。

それと、連休明けに教養学部の1日講師をさせてもらうことになりました。ドキドキしていますが、頑張ってきます☆

あ、そうそう。夏の学会は九州で行われます。地震の前にニューズレターが来たので、ひょっとしたら変更になるかも知れません。九州で学会発表するのを楽しみにしてたのですが・・



・・・というわけで、ピアノはちょこちょこ練習する程度で全く進んでいません。こんなこっちゃ、ダメだ。景気づけにグレンツエンピアノコンクールにでもでよっかな~と考えています。こういうことでもないと、練習せんしね~☆

 にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ 趣味ぶろ ピアノ教室ブログランキング

ご報告

2016年04月07日
すでにご存知の方もいらっしゃいますが、今日から、2度目の大学院生(修士)をすることになりました。大学は、以前と同じ大阪教育大学大学院 健康科学専攻 人間科学コース 生涯教育学・図書館情報学研究分野で、指導教員も以前と同じです。

nyugakushiki_hiragana

何度も大学院に行く人はいますが、同じ専攻・・というのは、あまり例がない。はてさて、どうなることやら・・。今日は入学式ですが、早速仕事でいけなくなりました(笑)

これから忙しくなりますが、応援してくださいね♪




前のページ
次のページ