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「弾けるシニア」の達成感

これは、一昨日(3月8日)のレッスンの様子です。


70歳女性:チェルニー8小節の練習曲 11番の暗譜練習


演奏者について


・高3までピアノを習う。進度はチェルニー40番半ばまで。
・50年ぶりに67歳でレッスンを再開。しかし、10か月後にガンで退会。
・70歳でレッスンを再々開…現在9カ月目

補足:彼女のことは、『おとなを教えたいピアノの先生に伝えたいこと』の「Zさん」として書かせていただいています!(^^)!

動画では、楽しそうにピアノを演奏される様子が伝わっていると思います!
彼女はブランク50年の「弾けるシニア」です☆

弾けるシニアについて


60歳以上で、過去にチェルニー30番修了程度までピアノを習った経験がある方のこと。
私が勝手に定義しています(笑)

弾けるシニアの達成感


おとなも子どもも、ピアノレッスンには達成感が必要です。でも、シニアは体力的・技術的にも、達成感を感じてもらうことは難しい。

そこで私は「チェルニー8小節の練習曲」「バーナムテクニック」など、数小節の練習曲を暗譜で弾いてもらう課題を提供しています。

短い曲なら「弾いてみよう!覚えてみよう!」とやる気になってくださいます。
マジですよ。

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チェルニー8小節の練習曲の使用例


26番までは暗譜。
①27番以降は暗譜なし
②1番から26番までを「ハ、ト、ニ、ヘ」に移調

①と②については、生徒さんが決定する。どちらかひとつの場合や、レッスンによって変わる場合や、両方の場合など色々あり

暗譜は「ミス0」から「ミス何回まで」を、生徒さんが決める。
ミスの数が、その範囲なら合格☆

バーナムテクニックの使用例


1巻以上を使用。
・各ステップの12番のみ暗譜。ミス0の場合のみ合格。
・1冊終わるごとに、生徒さんが決めた2ページを暗譜演奏。
合格すると次の巻に進む。
不合格の場合は、その巻をはじめからやりなおす。

これからのシニアのピアノ教室


あくまで予想ですが、今年を境に、1960年代生まれの方が次々に還暦を迎えます。1960年代は、ヤマハ音楽教室が全盛期だったとき。これからはどんどん「弾けるシニア」が増えると思われます

おとなのピアノ教室はシニアの初心者と弾けるシニアに二分化されると考えています。知らんけど(爆)

メルカリで色々販売しています


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