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バイトしている進学塾の模擬試験の作成が終わりました。連休前に模擬試験実施です☆

以前もここに書きましたが、中学受験のためにピアノを辞めるお子さんがとっても多い。とくに早い時期(小3ぐらい)で辞めてしまうのは、本当にもったいないと思います。

例えば、はなまるリトルや新演習などの一般でも手に入る四谷大塚系教材を使って、ピアノの先生が空き時間に算国の個別指導をしてあげれば子どもさんも大好きなピアノを辞めなくていいのに・・そう思えてしようがない。

高学年になって志望校が決まったら、受験校に合わせた対策が必要になります。これは中学受験専門塾に通うしかない。それまでは、ピアノの先生が勉強をみてあげてもらえないでしょうか。

ピアノの先生はピアノ指導が本職です。それはわかっています。でも、そこを何とかお願いしたいと思います。

「それだけ言うならアンタがしろ」と言われそうですが、残念ながら私は子どもの指導をしていないのでできないのです。ここをみてくださった子どもを教えているピアノの先生方、よろしくお願いします。

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先日、バイトしてる国立大附属中学受験専門塾に、おもちゃのキーボードを持ち込みました。すると、普段おとなしい子どもたちが豹変したのです(笑)
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何か曲を弾こうとする子、デモ演奏で踊る子・・そのうち誰かの伴奏で歌がはじまりました。替え歌もやったりと超可愛い✩

受験日まで1ヶ月を切り、保護者も塾もピリピリしています。でも、そんなことを一瞬忘れる出来事でした。

以前、聞いたところ、この塾のほぼ全員がピアノを習っていました。みな、勉強とピアノの両立が難しくてやめてるのですが「先生は好きだった」「もっとピアノを習いたかった」と言っていました。

でも、低学年でやめている子がほとんどでした。(塾生は現在小学6年生です)

それで、ピアノの先生が集まる掲示板で「低学年はピアノの先生が勉強を見てあげて欲しい。ピアノをやめなくてすむから」という諭旨の書き込みをしたのですが、なぜか怒られてしまいました・・・。(参考)ピアノと勉強の両立について

ピアノの先生は怖いですね~ビビったわ(笑)だからもうあそこには書かないことにしました。でも、ここを見てくださった先生には、進学塾講師としてぜひお願いしたいと思います。

【子どもを教えている先生方へ】
ご周知のように、子どもたちは先生が大好きです。ピアノも大好きです。生徒さんが低学年の場合、時間があれば、勉強も一緒に教えてあげてください。そしたら早期にピアノを辞めなくてすみます。よろしくお願いします

ピアノの先生から、とんでもない子どもさんのレッスンについて相談を受けました。うちは大人のピアノ教室なので、一瞬「えっ?なんで私?」と思いましたが、これもご縁なのでお答えさせていただくことにしました✩

えっと。。私は子どもについて性善説も性悪説も持ち合わせていません。じゃあ、なんと考えているかというと、「あたりはずれがある」と思っています。我が子でも、育てやすいこと育てにくい子がいるのと同じです✩

それで、どういう子を「あたり」と感じ「はずれ」と感じるかは、自分次第だと考えています。相手のせいじゃない。自分が気に入るか気に入らないか、それだけのことです。

また、「人間は失敗からしか学べない」という定説があります。そういう意味で、「この子は嫌いだな。可愛くないなぁ」と思う生徒さんと出会えたことは、辛い現実ですけれども、ある意味自分の成長にとっては最高のチャンスなのですよ✩

相手を自分のお気に入りに変えようとするのではなく、「自分がなぜこの子が嫌いなのか」というように、自分の心の中を見るようにするんです。要するに、思考の方向性を変える。そうすると、今まで見えなかった自分の内面が見えてきます。それを深く掘り下げる。そうすると、自分のいいところと悪いところが見えてくる・・これを繰り返すとどんどん素敵な先生になります♪

いま、「とんでもない子どもの生徒さんがいて困る」とおっしゃっている先生は、自分磨きのチャンスです。次に同じようなお子さんが来ることになったら、絶対楽ですしね。(私も経験あります 笑)今のそのお子さんで、心を鍛えましょ~~♪

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今日は、現役の進学塾講師(非常勤だから大したことないけど)の私からみた、「伸びる生徒の保護者の特徴」を書きます☆

「先生にお任せします」という親の子どもは、成績が必ず上がります。理由は、たぶん先生のなかで「自分は信頼されてるんだ」という喜びがあり、「この子のために頑張るぞ!」という意識が沸くからだと思います。

そもそも先生業をしようと言うような人間は、頼られると喜んで頑張る性質をもってます。親はそこをうまく利用しなきゃいけない。これができない親はだめです。

逆に、「お任せします」と言っても喜ばない先生はダメです。授業料がもったいないから、そんな塾はやめたほうがいい。行くだけムダ。いい塾か悪い塾かは、この一言でわかります。これはマジっす。

ピアノ教室も似たようなもんじゃないかなぁ。保護者からキラキラした目で「先生にお任せします!よろしくお願いします!」と言われたら、(ようし、何とかこの子をコンペに出すゾ✩)とか思いますよね~。

それとは逆に、ごちゃごちゃと指導内容に口を挟み、「あとで習った○○ちゃんのほうが進んでるみたいですが・・」と、ロクに宿題をやってもこないわが子を棚に上げていう保護者がいらっしゃいます。

こういう親御さんには、正論は通じないので次のように言ってみるといいですよ。
①「お母様が「ご心配」されるのは当然です(「ご不満」と言わないのがミソ)。
私も気になっていました(ここを強調する)
実はこういう案を考えていました(1ヶ月ぐらいで気持ちよくクリアできる課題を事前に用意しておく)。
申し訳ありませんが、ご協力いただけますか(と、下でに出る)

これで、大体の親は落ち着きます。効果が出たら「先生にお任せします」となるパターンが多いので、信頼関係も結べてbest✩

・・・と、いろいろ書きましたが、大人のピアノ教室にはな~んにも関係ない話です。「先生にお任せします」と言われても「えっ?モシュコフスキーですか?ノルドグレン?・・勘弁してください。無理です」ということがよくある。うちは私より生徒さんのほうがレベルが高い。

そういう時私はすかさず、「生徒さんにお任せします」と言います。だめだ、こりゃ・・しくしく。


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大して生徒さんもいないのに偉そうなタイトルで記事を書いてすみません(汗)。さら~っと読み飛ばして頂ければ光栄です✩

退会の時に大切なこと


退会の時に大切なのは、「辞める人を気前よく送り出すこと」です。辞める方は、不満があって辞めるのですから、口では色々おっしゃっても、結局は何らかの不満をもってらっしゃいます。

だから、やめ際におかしなことになると、「ほら、やっぱり」と思われてしまう。とくに子どもを教えているピアノ教室では、これが後の口コミに大きな影響を与えます。

「いい先生だし、子どもも頑張ってたんだけどね・・でもね・・」という言葉に繋がってしまいます。「でもね・・」のあとが怖い(笑)。「会話は、あとが印象に残る」というのは定説です|゚Д゚)))

やめたい人には気持ちよく去っていただく必要があります。そのためには、こっちに非があることを認めた言葉で去っていただくのがBESTです♪
このように書くとずるいようですが、これが一番スムーズにいきます。

具体例(学習塾講師の場合)


昔、教室を4つももってる公文の先生がいました。その先生は、生徒さんが退会されるとき、「行き届きませんでした。申し訳ありませんでした」と必ずおっしゃっていました。

辞める子どもさんに対して指導が行き届いていないどころか、むしろ十分すぎるほど先生は指導をされていたことを、私は知っていました。でも必ずそうおっしゃるのです。そう言われた保護者は、みな満足そうにあっさりと帰られました。

でもその後、なぜかその保護者が、子どもの友人を公文に紹介してくれたりするのです。何人もそういう保護者がいらっしゃいました。で、不思議なことに紹介された子は辞めた子より優秀だったこと。結果的に教室のレベルがあがり、指導が楽になりました。

公文とピアノ教室は違うかも知れませんが、「やめます」と言われたときは、「残念です。続けてくださったらよかったのに。行き届かずに申し訳ありませんでした」という姿勢で見送られることをおすすめします。

最後に


なお、ありがちですが「あれだけしてあげたのに」と思わないことが大切です。仕事なのですから、生徒さんのために働くことは当たり前ですね。それに、ピアノ教室に限らず、人間関係で「~してあげたのに」と思う方向からの思考は何事もうまくいきません。

偉そうに書きましたが、少しでもピアノ教室の運営に役立つことがあれば幸いです☆

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みかんぴあのでは、楽譜や書籍を販売しています。詳しくは、こちらををご覧ください。
※滝本式ピアノ教本マニュアルはこちら⇒⇒動画

ヨコハマさんとピアノのDV先生について記事を書くと約束したので書きます(ヨコハマさん、遅くなってごめんね♪)


昔からあるフラッシュ「ペリーのピアノ教室」


「ピアノのDV先生」とは、生徒さんの心を傷つける発言をする先生のことです。が、手を叩いたり楽譜を投げたりする直接的な行動も含まれます。
残念ながら、ピアノのDV先生は存在します。そして、傷ついた生徒はピアノから離れて行き、時には一生音楽嫌いになることもあります。

でもDV先生は、生徒の心の痛みに気づくことはありません。それどころか、DV行為を「生徒のため」と考えていて、自分から離れて行った生徒さんを「脱落者・敗者」とみなしています。罪の意識は全くありません。

さらにDV先生は、多くのコンクール入賞者を出す実力者だったりするので、「DV先生は素晴らしい」と絶賛する生徒もいます。またDV先生にくっついて恩恵をうけようとする腰ぎんちゃくピアノの先生もいます。

このような環境が、DV先生から反省の場をさらに奪い、自分の指導法は正しいとより自信を持ちます。まるで桜宮高校の体罰自殺教師のようです。

ただし、DV先生はとても熱心なのです。生徒さんのことを一生懸命考えています。この姿勢は教育者として素晴らしい。
では、なぜそれがDVに繋がるのか・・それは、先生そのものの性格と、先生が受けてきた教育にあると私は考えています。

続きはまた書きます(=^・^=)