本日 224 人 - 昨日 318 人 - 累計 1646945 人
ウォッチリスト
ショッピングカート
サイトマップ
初心者歓迎!保育士ピアノ、脳トレ、大人のピアノはおまかせください☆
猫太郎音楽教室・大人のピアノ研究会
090-3862-5949
集客など営業電話はご遠慮ください
自己紹介
レッスン
猫太郎音楽教室
スケジュール
大人のピアノ研究会
ブログ
ショップ
お問合せ
愛猫ちーたんの病気について②
2024年10月28日
前回の愛猫ちーたんの記事から1カ月がたちました。
よかったら、以前の記事⇒
愛猫ちーたんの病気について
から読んでください。
9月末から10月中旬まで
9月末には、亡くなられたちーたんの元飼い主の息子さんが、逢いに来てくれました。
彼は「ちーたんは、三上さんにもらってもらえてよかった」と言ってくれました。そして、何度も何度もちーたんを撫でていました。
10月中旬までちーたんは、毎日の輸液、3日に1度の腎性貧血の注射、朝晩の降圧剤、吐き気どめ、口内炎のサプリメントを飲んでいました。
はっきり言って、薬漬けです。できれば飲ませたくない。点滴も注射もしたくない。でも、「これで身体が楽になるなら」と思うと、辞める決心がつきませんでした。
ところが、10月24日の血液検査で、腎臓の値が振り切りました。
獣医は「すべての投薬を辞めましょう。あとは輸液だけで」とおっしゃいました。
もう打つ手がないということです。
私にできること
献血に行きました。いいことをしたらいいことがあるかな~♪
「ちーたんの苦しさや吐き気が治まりますように・・」と、願いを込めて。
私ができることは、もうそんなことぐらいです。。
献血のあと、箱庭セラピーをやってたので参加しました。
私が作った箱庭を見てカウンセラーは「動物が去っていくのではないかと、深い寂しさを感じていますね」と言われました。それを聞いて、涙が止まらなくなりました。
カウンセラーは
・命には限りがあること
・動物との出会いは、運命であること
・死ぬことは、役目を終えたということ
を話してくれました。
そして、「悲しんでいるとペットが成仏できない。でも成仏しないでそばにいてほしいものですよね。だったら、泣き顔ではなくて楽しい顔を見せてあげなくちゃ。亡くなった子はそばにいますよ」と言いました。
ちーたんの命がなくなる日まで、穏やかに、楽しく過ごそうと思いました。
|
猫と音楽
前の記事
チキンガーリックステーキを聴きに行ってきました
2024年10月12日
次の記事
Zoomセミナーとプレゼンテーション技法
2024年10月22日
関連記事
愛猫ちーたんの病気について③
(11月20日)
NO IMAGE
10月のぴあねこの会が終わりました
(10月04日)
愛猫ちーたんの病気について
(09月21日)
9月のぴあねこの会終わりました
(09月10日)
コメント
name..
:記憶
url..
カテゴリー
お知らせ・日記 (265)
講座・セミナー (28)
自宅教室 (103)
カルチャー教室 (143)
猫太郎音楽教室 (194)
中学受験(音楽) (25)
大学・研究 (138)
音楽イベント (140)
ショップ (31)
保育ピアノ (6)
おとなのピアノ (59)
子どものピアノ (14)
おすすめの本・CD・動画 (13)
コンサートの感想 (41)
英国王立音楽検定 (21)
音楽文化創造 (20)
施設ボランティア (6)
猫と音楽 (104)
キーワード検索
▲
ミュージックハウス猫太郎
〒586-0007 大阪府河内長野市松ヶ丘東町1804
TEL: 0721-53-2000
- System by
Grupo
-