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ベートーヴェンとカントの美学

院の木曜日の授業を休ませてもらうために、任意でレポートを提出しました。タイトルは「ベートーヴェンとカントの美学」。

ベートーヴェンはシラーをうまく使って、カントの批判的判断や詩人追放論を覆してる(と私は思ってる)から、めっちゃ面白い!!時間があったらレポートじゃなく、ちゃんと書きたいなぁ。

けど、統計学の宿題やらなくちゃ!α値をこじつけて頑張ります(笑)あともう少しで夏休みだ☆

章立てだけ貼りつけます。興味のある人は連絡くださいね。音楽美学について話しよ~(って、遊んでる場合じゃないし 笑)

はじめに
1.自然美と芸術美
 (1) カントとヘーゲル
 (2) カントとシラー
2.シラーと第九の魅力
3.2つのベートーヴェン像
 (1) ロマン・ロランのベートーヴェン像
 (2) 滝本裕造のベートーヴェン像
 (3) ロランと滝本の共通点
4.日本人とベートーヴェン
 (1) 日本人と第九
 (2) 日本人とベートーヴェン像
おわりに





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