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社会教育7月号

先月、研究室で雑誌「社会教育」を見せてもらって、びっくり!「音楽文化の創造」って書いてある!
中身を見たら、知ってる先生方(私が知ってるだけで、向こうは私を知らない)の論文がずらっと並んでる。生涯学習音楽指導員のことも!すげ~~!思わず取り寄せた☆

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諸先生方の論文について


【社会教育委員 園田先生】
東京都町田市の園田先生は、社会教育委員の立場から、市民の音楽活動を広く捉え、明治以降の日本の音楽教育の見直しと学校と社会の融合をめざした文を書かれていた。なかでも、ピアノ教育を中心に書かれている部分は、「マジ、そのとおりっす!」と思った。

【名古屋芸術大学学長 竹本先生】
竹本先生は、地域のホールを使った市民の音楽鑑賞が鈍化しているとし、その原因のひとつにスタッフの非専門をあげている。そこで文化施設にインターンシップの受け入れを提案している。これも「ほんまや!」と思った。

【国立音楽大学副学長 久保田先生】
久保田先生は、(公財)音楽文化創造で今年度から募集をはじめた「地域音楽コーディネーター」について述べている。
これまで音楽文化創造では、生涯学習音楽指導員を養成してきた。私もその一人だ。でも、受講者が年々少なくなってきたので、今年度から募集を停止した。その代わり(?)に、この「地域音楽コーディネーター」が生まれた。

地域音楽コーディネーターについては、「音楽文化創造」で検索してもらえるとわかるので、ここでは省きますが、私個人としては、生涯学習音楽指導員との違いがイマイチわからん。
それで、養成講座に応募しようとしたら、もういっぱいだった。サイトにはまだ募集要項がでてるのに、応募ボタンをクリックしたら「締め切りました」の文字がでる。がっかりした。

【昭和女子大 専任講師歌川先生】
この先生の論文は、めっちゃ面白い!何でかと言うと、ピアノが中心で、「大人のピアノ発表会&ピアノサークル」について書いてあるから。もうめっちゃ感動した!

実は、歌川先生のこの論文を読むまで、そんなサークルがあることを知りませんでした。このご時世、大人のピアノは超人気なので、誰かが何かをやってるだろうな~とは思っていましたが、相変わらず「ピアノ=子ども」という図式が強く、情報も子どもの音楽教育やリトミックが大半で、それに埋もれてなかなか出てこない。

この歌川先生の論文から、私はいっぱい勉強できる気がした・・って言うか、やります☆

【その他】
上記の4つの論文のほかに、地域コンサートの事例と生涯学習音楽指導員の方向がありました。

まとめ


社会教育の雑誌で、音楽がこんなに大々的に取り上げられることは、とても珍しいと思う。って言うか、はじめてみた(私が知らんだけかもしらんけどね)。音楽サークルや音楽団体のない公民館や生涯学習センターはないはずなのに、おかしいね。
暑さでなんかうまくまとまりませんが、嬉しかったからご報告(=^・^=)


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