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バッハのアリオーソ

長く生きてると、時々人生が変わるほど衝撃を受ける音楽に出会うことがありますが、このバッハのアリオーソもそういう曲のひとつです。

アリオーソとはイタリア語で「歌うように」を意味する音楽用語で、バッハのアリオーソはチェンバロ協奏曲第二楽章です。

とても綺麗な旋律なので、色んな楽器で演奏されています。また、装飾音符が多いものから全くないものまで様々です。ダ・カーポも省略されることもあります。

下の動画は、トレヴァー・ピノックの演奏です。彼のこの曲は有名で、よくCMなどにも使われています。

装飾音符が多く、ところどころリズムが付点になっています。ピノックが演奏を楽しんでいる様子がわかる動画です。

このcembの演奏が本来のバロック時代の演奏形態です。

ただ、現代ではcembではなくピアノで演奏されることのほうが多いようです。そこでいくつかピアノで演奏されているアリオーソをYou tubeから引っ張ってきました。


巨匠ケンプの演奏。落ち着いた味わいです。第三楽章に続くメロディもピアノで弾いているところが面白い✩リダクションは、もちろんケンプ自身です。



物凄くテンポが遅い演奏です。「おやすみクラシック」と書いてあるので子守唄チックに演奏されているのでしょう。結構アレンジされています。


おなじみグールドの演奏です。結構ふつ~なので、それはそれで意外!(笑)


最後にグールドの再来と言われているダヴィット・フレイのアリオーソです。音がとっても綺麗ですね。


私はこのフレイの演奏が一番すきです。2011年以降来日していないようなのですが、どなたか情報をおもちでしたら教えてください。生フレイを聴きたいです✩


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