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本の出版依頼がありました

昨日、ギャラクシー出版とかいうところから、「出版・お取材の件です。」という奇妙な件名のメールが届きました。「お取材」って何だろう・・なぜ件名に句読点「。」が必要なのだろう・・私はまずそこにひっかかった(爆)

メールは、「音楽と教育」というテーマで企画を考えており、私のHPをみて興味をもった。金額の一部負担や審査があるので取材をさせてほしい、ということを丁寧に書かれた内容でした。


「追跡」で調べてみた


「HPをみて興味をもった」と書いてあったので、「追跡」をしました。追跡とは、メールの送信者が、いつHPを訪問してどのページを何度みたかが詳細にわかるシステムです。みかんぴあのHPは有料なので、それが可能です。

結果、メールの送信者は、私のプロフィールとレッスン内容を、たった7分みただけでした。ブログの記事はひとつも読んでいません。これで出版依頼をするってどうよ。思いっきりテキトー感丸出しじゃん(爆)

友人が受けた過去の取材


実は先月、音楽仲間の友人から「出版社から執筆依頼がきた」と相談を受けました。会社は同じギャラクシー出版です。内容もほぼ同じ。で、友人は取材を受けています。

友人は、担当者の熱意に打たれましたが、「出版費用の一部」として、高額なお金を支払わなくてはいけないことがあり、断ったそうです。断ってよかったですよ。(断ってないそうです)

執筆依頼は執筆料と印税収入があるのが普通です


「本を書いてください」と言われたら、誰だって自分の業績が認められたと思って嬉しくなる。それは間違っていません。

でも、執筆依頼があるということは、商業出版なのですから、執筆者は収入があってもお金を払う必要がない。お金を要求された時点で、おかしいと思わなくっちゃ。もうそれは自費出版と同じですよ。

ようするにギャラクシー出版は、ネットで何かを発信している人をターゲットにして本を出版する気にさせ、高額で自費出版をサポートする会社だ、ということでしょう。「巧言令色少なし仁」ということです。まぁ、実際に本が出版されてるからギャラクシー出版は詐欺じゃないけど、とっても変な話ですね・・。


お金をかけて本を出版する意味があるのか


これはあります。ただし、出版社が有名な場合だけ。音楽之友社や春秋社レベルなら50万払って本を出版してもいいと思う。もちろん紙媒体ですよ。

でも、申し訳ありませんが、無名の出版社(それも電子書籍)に50万円以上払う必要ないでしょう。まぁ執筆料と印税がもらえるなら空き時間に書いてあげてもいいけど・・とは思いますが。

ギャラクシー出版の担当者様へ


ひょっとしたらここを見てくださるかもと思い、書きます。

私のことを本当に気に入ってくださったのでしたら、執筆料をください。心を込めて本を書かせて頂きます。もちろん印税の相談も承ります。

ちなみに私は、図書館司書と学校図書館司書教諭の資格をもつ、大学院の図書館情報学研究出身者です。また、自費出版で「滝本式ピアノ教本」を紙媒体で刊行しています。日本図書コードとJAMコードの取得方法も知っております。大したことはありませんが、まったくのド素人ではありません。よろしくお願いいたします。

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