ビーズカウンターとは、練習回数をビーズで数える道具です。作り方を教えてもらったので、昨日のお昼にカラオケ喫茶のママをしながら、ちょいちょいと作りました(笑)
材料は、seria(百均一)で揃えました。「コルク瓶・針金・ビーズ・(瓶の中に入れる)石・かざりの青い鳥」で合計540円(税込)。用意するものは、ボンドと針金を曲げるペンチ。
さっそく、ショパン前奏曲の練習に使ってみました。まぁ、10回弾いたところでピアノは間違いだらけなのですが、何だか楽しくてめっちゃやる気になります!回数を忘れずに済むことも、重要なポイント☆
ひょっとしたら、このビーズカウンターって、子どもよりシニアによくね?
そんな気がした。
調子こいて、平均律19番プレリュードも10回ビーズ、やってみました。ちょっとうまくなった感じ?(妄想じゃ~)
どっちにしても、「楽しく反復練習ができる」「回数を忘れない」という点で、ビーズカウンターは、シニアに必要グッズだと思ったぜ☆
HPの運営会社が停電で、HPが表示されませんでした。見に来てくださった方、復旧しましたのでよろしく☆
で、先日、大阪は台風の直撃を受けました。仕事が休みになって突然、丸1日フリーになった☆そこで私は嬉しさのあまり、twitterで、下のように投稿しました。
そしたら、屋根の瓦が2枚飛んで割れてしまい、壁がちょっと崩れた!バチがあたりました・・屋根と壁の吹付で150万円ぐらいかかるらしい・・しくしく。
明日(9日)から、進学塾の日曜特訓がはじまります。また、ピアノ教室のほうでは、生徒さんの紹介で、今月は2名の方が体験レッスンに来てくださいます。頑張ります!(^^)!
ブログを読んでくださった方から、「相変わらずエネルギッシュな活動や著作権のお勉強もなさってて、すごいなぁと思っております」と、感想を戴きました。きゃ~!
ぜんぜんエネルギッシュじゃないのに、こりゃいかんわ・・と言うことで、お盆あたりの予定を書くことにしました。まぁ、他人がお盆になにをしようとど~でもいいことですが、頑張っているフリをしますので、よろしくお願いします。
2018年度お盆あたりの予定
8月11日
レッスンが終わって夕方から、某所でピアノを弾かせて頂きます・・と言っても、歌の伴奏をさせてもらうだけで、ソロじゃない。明日なのにまだちゃんと弾けないので、今夜は徹夜です・・しくしく。
8月12日
8月末締め切りの研究ノートを書きます。本当は論文にしたかったのですが、レベルが低すぎて、論文とは言えないので「研究ノート」です。
8月13日・14日
娘婿と孫が遊びに来ます。って言うか、普通は娘と孫が実家に帰って来るものだじゃないのかな?でもうちはいつも、娘婿と孫がきます。娘は遊び人なのでしようがない。
8月15日・16日
カラオケ喫茶のママをします。鏡五郎の「みれん舟」を練習します。もちろん新曲です。
8月17日
太閤園のよみうり文化センターフェスティバルで、生徒さんとピアノを弾きます。終わったらランチを食べます。楽しみです!
8月18日
進学塾の夏期講習です。
以上がお盆あたりの予定です。こういう風に書くとリア充っぽいですな(笑)
市役所で無料の企業セミナーが開催されていたので、いってきました。
すでに、部屋には100人ぐらいの若い男女がいて、熱気があふれています。セミナー講師は女性で、年齢は40代ぐらい。また、「成功者」として2名の女性の発表もありました。
もらったチラシには、その後のセミナーの案内が書いてありました。入会金や月会費の他に、起業勉強会140,000円、コンサルタント費用1回200,000円などが書かれていました。ブログの書き方も教えてくれるようです(笑)
多くの参加者は、目を輝かせて講師や成功者の話を聞いていました。「自分にもできますか」という質問に、講師は「必ずできます!一緒に成功を目指しましょう」と言っていました。昔、友人に連れて行かれた信仰宗教の現場と同じ。
セミナーの最後に講師が、「この後、もっと話を聞きたい人は残ってください」と言ったので、(コンサルタントの勧誘がはじまるんだな)と思った私は、真っ先に部屋を出ました。
その際に廊下にいた会社役員らしき人物の名前を覚えておいて家に帰って検索したら、ヒットしました。
それで、早速その方に
何で市役所で経営セミナーができたのですか?市役所でセミナーを開催したら、市が主催しているセミナーだと市民が勘違いします。私が調べたところ、先日のセミナーは、市とはまったく関係がありませんね。うまいこと考えましたね。
なお、私は責めているのではありません。私はあなたと同じように、色んな方法を使って儲けたいのです。セミナー受講者をカモにする方法を教えてください
とメールしました。
結局、メールの返事は来ませんでした。「おかしなおばはんだ」と思われたのでしょう。
先日、
補助金のプレゼンをしてきました に書いていた第3回60歳からの音楽祭の補助金ですが、お陰様で満額支給予定の決定通知書がきました!応援してくださった皆様、ありがとうございます!
これで、このイベントは「文化の花咲かそ補助金事業 第3回60歳からの音楽祭」となります。この補助金を大切に使わせていただき、出演者の皆様が満足して戴ける音楽祭にしたいと思います。頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いします☆
出演者はすでに締切済
■追記
1.7月に「ピアノで脳トレ講座」が、増設されることになりました。
2.第2回「ちょっと変わったピアノ指導法講座」の開講が決定しました。
詳細が分かり次第、またブログに書かせて頂きます☆
甥っ子が義眼セミナーを開催します!興味のある方は是非、参加してみてください。詳細は、本文のリンクをクリックしてね。若い芸術家が頑張っています。皆さん、応援よろしくです!
皆様こんにちは!
既にご存じの方もいらっしゃるかとは思いますが、義眼セミナーというのを企画しました。
義眼の制作を通して、造形素材の専門的な扱いや、特殊造形物の作り方など、皆様の創作活動のお手伝いを出来るような講義を提供できればと思っております。
興味をお持ちの方は下記リンクをクリックしてください!!
どうぞよろしくお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上路市剛 [第一回義眼セミナー]
詳細はこちら↓
https://gigan-ibc.jimdofree.com/
会場:ポリゴンマジック株式会社 5F会議室
住所:〒106-0032 東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル 5F会議室
日時:2018年6月2日(土)・3日(日)
時間:10時~18時(予定)
参加費:27,000円(税込・材料費込み)
定員:20名(先着順)
昨日、母校の大教大で講師をさせてもらいました。講師といっても、私が大学生を相手に教育学の授業ができるはずがない(笑)おばさんになってから大学院に行ったことやおとなのピアノ教室について、お話させてもらっただけです☆
実は、1日講師はこれで3回目になります。今回は、学部生が約20名で、聴講生として大学院の修了生2名と、教職大学院生が聴きに来てくれました。
授業の日は、終ってから指導教授が私の好きなものを食べに連れて行ってくれるお楽しみがあります。昨日は3件のはしごをしました。めっちゃ楽しかったです!!
生徒さんの息子さんでジャズドラマーの福盛新也さんが、YAHOOニュースに載りました。お母様からは、時々お話を伺っていたのですが、全国ツアーをされている著名なドラマーだとは知りませんでした。そもそも私はジャズに疎い・・。申し訳ありません(汗)
記事はこちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00010003-musicv-musi
応援、よろしくお願いします!ジャズ好きな方は、CD買ってね☆
動画はこちらです。
【プロフィール】
1984年1月5日、大阪府阿倍野区生まれ。15歳でドラムを始め、17歳の時に芸術高校にて音楽を学ぶために単身で渡米。その後、ブルックヘブンカレッジ、テキサス大学アーリントン校を経て、ボストンのバークリー音楽大学を卒業。
10年間のアメリカでの活動後、2013年に拠点をミュンヘンに移し欧州各国で活動を開始。繊細で巧みなドラム・プレイだけでなく、作曲家としても高い評価を得ている。2017年に自身のトリオで、ECMレーベルから日本人二人目となるリーダー・アルバムを録音し、2018年2月に世界リリース予定(公式HPより)
今日は、娘の出産予定日です。2人目なので早いと思っていましたが、まだ生まれない。忙しくなるので、色々焦って片づけていました。
大学の紀要論文が終わりました
昨日、指導教授と色々やりとりして、紀要論文が完成しました。秋には大教大の機関リボジトリに掲載される予定です。
実はこれで、私が7年に渡ってやった5つの研究は、学会や財団の論文としてすべて公開されたことになります。嬉しいなぁ!おとなのピアノの楽しさをみんなに伝えたかったので、目標は達成しました!
春期講習と5月実施の模試作成が終わりました
塾の春期講習が終わりました。新小6受験クラスは、今年が正念場です。授業では、小学校音楽研究からわらべうたを使った表現を指導しました。
また、次回の模試の作成も終わりました。採点が楽しみです☆
大学の学部の授業の準備が終わりました
今年も1日だけ、学部の授業をさせてもらえることになりました。授業といっても生涯教育学専攻の3回生に、自分の学びを話すだけのものです。私が大教大の学生をあいてに授業ができるはずないじゃん(笑)
パワポもレジュメもバッチリです!あとは、本番のみ!また、その日に紀要論文を提出することになっています。
4月は色々忙しいけれど、バッチリ終わりました!
さっき、大阪王将の盛り合わせ食べてきたよ(=^・^=)
さっきパソコンを見たら、塾からメールがきてた。新小6受験クラスの春期講習の時間割が書いてある・・・あちゃ~!すっかり忘れてた!教材を作成せねば・・!
その下には、指導教員からのメールがある。「修論の内容、とくに発表会のものを大学紀要にまとめる方向で進めてください」と書かれてある。全然進んでないけど、これもやらなきゃ!
来週の日曜日はうちのピアノ教室のピアノ練習会がある。私も2曲弾かせてもらうので、ピアノの練習もしなきゃ~。
SAYAKAホールから、「60歳からの音楽祭」の補助金申請のための仮打ち合わせの電話が来た。書類も作らななきゃ!
来月は2人目の孫が産まれる☆自分ができることは、今のうちにやっとこう!!今週が山場だ!忙しいけど、ワクワクです!!
あ、そうだ!来週、滝本式併用曲集ができてきます。また紹介するね~~☆
HPをやってると、色んな業者からメールや電話がかかってきます。その多くは、おすすめ教室として「検索で上位にしてあげます」「ピアノ教室紹介サイトを作ったので登録しませんか」というものです。
ネット社会(死語)ですから、検索でヒットすることはムダではない。でも、お金を払って載っけてもらうんだけなので、本当のおすすめ教室じゃないやん。
業者は、レッスンを1度も受けずに、HPの内容を見るだけだったり、ちょこっと先生と話するだけ。こんなの、おすすめって言いますか?
ほんとうのおすすめ教室って言うのは、生徒さんの口コミでしょう。それ以外は、ありえないよ。
他にも、出版や文章の掲載など、もういい加減にしろ。出版料や掲載料を払ってまで、普通の主婦の私が有名になる必要なんかありません。
こそこそと小銭を稼ぎながら、面白おかしく生きていれば、それで充分です。肩書も業績も他人の称賛も私の人生には不要です。そこんところ、よろしく☆(死語)
今日はカラオケで、「3月9日(レミオロメン)」を練習します☆楽しみじゃ~!
こんにちは☆みかんぴあのです。
これまで、滝本式ピアノ教本は、一般販売させて頂いていました。しかし、今後は、ピアノの先生限定で販売することにしました。
その理由は、私の研究結果にあります。
今回私は、『滝本式ピアノ教本』を使った調査を行いました。その結果、『滝本式ピアノ教本』を使ったピアノ指導では、おとなの生徒さんが、どんどん上達し、自分から進んで意欲的に練習してくれるようになることがわかりました。
ただ、そのためには、生徒さんを援助する先生の姿勢が必要なのです。それが、今回の研究でわかりました。『滝本式ピアノ教本』は、独学ではあまり効果が見られないのです。
そこで私は、『滝本式ピアノ教本』を、ピアノの先生限定で販売させて頂くことに決めました。
現在、『滝本式ピアノ教本』を使用した脳トレピアノレッスンは大盛況で、私一人ではもうできない状態まできました。一緒に脳トレピアノ講師をしませんか?
4月に、近鉄文化サロンで『滝本式ピアノ教本』を使った脳トレピアノ指導講座を開講します。
4月からの新講座のご案内 お時間のおありの方は、ぜひ受講してください。お待ちしています。
1月の新年会は河内長野のミュージックハウス猫太郎でしました。残念ながら大阪市内の生徒さんは「遠い」という理由で、あまり参加してもらえませんでした。
それで、突然ですが、来月、大阪市内でピアノ練習会をすることにしました。
ここを見た生徒さんは、ふるって参加してください☆大阪狭山市、河内長野、堺、天王寺の合同でやります!
いま、打ち上げ会場を模索中。パスタにしよか鍋にしよか・・?
私は小原孝さんのイージーリスニングの曲とクープランを弾きます。お楽しみに~~♪
私はfacebookやブログをやっているので、同じようにSNSで情報発信をしている人と交流があります。それで時々「あれっ?」と思うことがある。同じことを経験したはずなのに、私と知人の記事が違うのです。
例えば500円のワンコインコンサートに一緒にいって、帰りに立ち飲み居酒屋で焼酎の水割りを一杯飲んで帰ったとします。私はそのまま書く。でも、その人は「コンサート会場までの道のりはまるでパリのようでした」とか、「帰りに少し、お酒をいただきました。日々の雑踏の中で、日常を忘れるひと時でした」とか書くのです。
内容は間違ってはいません。でも、思いっきり美化してる。何だか、見ていて「イタイやつだな~」と思える。彼女のSNSを読んだ人は「きっと優雅な生活をされてる方なんでしょう。羨ましいなぁ」と思うでしょう。
でも、本当は、ワンコインコンサートにいって、焼酎飲んだだけ。1000円ほどですわ(爆)大したことがないのに、彼女が盛って言うのは、何でだろ?「凄いね」と言われたいのかな?
理由はよくわかりません。まぁ、誰が何を書こうと自由なので、私がとやかく言う権利はありませんが・・とにかく、facebookやブログの記事は鵜呑みにしないほうがいいですね。彼女のような「やまもりさん」が他にもいるかも知んないから。
あ、私はめんどくさいから、そんなことはしません。ありのままで充分満足しております(=^・^=)
ずっと、ブログ村、ブログランキング、趣味なびブログランキングの3つのバナーを貼っていましたが、さっき外しました。理由は、次の4つです。
ランキングバナーをはずした理由
①ブログランキングのことを忘れていたから
ブログランキングは、アクセス数によって順位が決まるものです。いつ貼ったか忘れてしまいましたが、貼っていることも忘れていました。要するに、ど~でもよかったということです。
②順位が低かったから
さっき、順位を見たら、「ピアノ教室ブログ」のカテゴリーで121位でした。121位ってなに?うははは!誰も見てねえじゃん(爆)これで好きなことが書けると、ちょっとホッとしました。
③まだブログやってんの?と思われたくないから
ブログは、確かmixiよりも前だったと思う。twitterやfacebookやインスタよりも過去のツールです。まぁ、それでも思ったことがたくさん書けるし、ピアノ教室のことをわかってもらうには、適してると思う。
でも、いくら有効ツールだとはいえ、そこで順位を競ってどうすんの?一銭にもならんのに、時間と電気代のムダですな~。
④ランキングは集客に役立ってないじゃないか?と思ったから
このサイトは、ピアノ教室の宣伝のために設置してるので(宣伝になってないけど)有料です。要するに、お金をかけて宣伝してるのです。
でも、いままで「ブログを見てます」と言ってくれるのは、ほとんど同業者でした。生徒さんがいないわけじゃないけど、ブログランキングからじゃない。google検索です。だから、ランキングで同業者は釣れるけど、お客は釣れないということがわかりました。
まとめ
なくなったらすっきりした。それだけでお得な気分☆今の世の中、ブログで集客できるほど甘くないってことですね~~まぁ、私がヘタなだけですが。
放送大学の追試
追試が、仕事で受験できないことが判明しました。しようがないから、来年度再履修します・・しくしく。まぁ、全然勉強してないから、受けても不合格は決まってます。もう1年頑張って勉強するぜ☆
入試問題が的中したよ
大教大附天中の二次試験(音楽)の問題が、直前授業で作成した問題とドンピシャでした☆2年連続当たった。私は占い師になろうかと思う(うそぴょん)。塾生の笑顔が見えるよ。ふっふっふ・・。
脳トレピアノの講座が増設されます
来年4月から、堺よみうり文化センターでも、脳トレピアノ3ヵ月コースが開講されることになりました。なんか忙しいぞ。今のうちに遊んでおこうと思います☆
以上、報告いろいろでした。あ、そうそう!今週日曜日に、寺神戸亮のスパッラ聴きに行くよ。めっちゃ楽しみ~☆けど、その前に孫とご飯を食べに行く。そっちの方が楽しみっす(=^・^=)
今日は、猫太郎教室(河内長野)の、脳トレピアノ3ヵ月おためしコースの初日でした。
事前に2名、お申し込みを戴いていたので、朝から「滝本式ピアノ教本」を2冊用意しました。その時に、予備として1冊追加しておきました。
すると、開始10分前に「急にすみません!連絡がつかなかったもので」と女性がひとり来られました。急に1名追加です。教本を用意しておいてよかった~~!
猫太郎の脳トレピアノ3ヵ月コースは、3名で開講しました☆(通常コースは2名在籍中)
論文を書いてて、気がついたら2018年になっていました。うははは!
というわけで、今年もテキトーに頑張りますので、応援よろしくです☆
で、ちょっとはマトモに今年の抱負などを書いてみます。いつまで覚えてるかわからんけどね~。
今年の抱負
1:研究を終えます
あと少しで2度目の大学院も修了です。ここまでやってこれたのは、指導教員と院生仲間、それと調査に協力してくれたピアノの先生のおかげです。本当にありがとうございました。
2011年から7年間で、私は自分が知りたかったことを知ることができました。これで充分です。今年は、また違うことをやりたいな。まだ何をするかは見つかっていませんが、考えるだけでワクワクです☆
準ディプロマを受験します
秋に、英国王立音楽検定の準ディプロマを受験します。目標がなくてもピアノを弾くことは大好きですが、目標があるほうが頑張れるときもあります。準備ができるかどうか疑わしいけど、やります☆
孫のお守りをします
4月に2人目の孫が産まれます。上の子の面倒をみなくちゃいけないので、4月からはちょっと冬眠状態になります。大変だけど、孫は超可愛いです(=^・^=)
では、今年もよろしくおねがいしますだおかだ(=^・^=)
辛いことがあったので、生徒さんに話をきいてもらいました。
私:…と、いうことなんです。
生徒さん:それは辛かったねぇ。
私:はい・・。
生徒さん:色んな人がいるからねぇ。人は思ったように動かないよ。多分、みかん先生は言いやすいから、言うんだと思う。
私:それって、損ですよね?
生徒さん:損だよねぇ。でもね、人間は機嫌が悪い時もあるんだよ。人の縁はなるようにしかならない。自然にしていればいいよ
そう言われて、とても落ち着きました。問題が解決したわけじゃないけど、もう色々考えるのはやめておきます。
今日は、マーラーの復活を聴きに行きます。第2楽章のメロディと5楽章が楽しみ☆
以前の記事
趣味なびのアシックスウォーキングpedalaのモニターに当選しましたで約束したとおり、15日間しっかりとアシックスウォーキングpedalaをはいた感想を書かせて頂きます☆
計測の様子
以前少し書きましたが、アシックスでは、足形を細かく計測して戴きました。「足を測ることなんて、今まで経験がなかったので、ちょっと恥ずかしかったです。
計測の方法は、まず、足に計測マークのシールを貼り、次に指定された場所に立って、足計測器に足を入れます。その後、パソコンで足のクセや状態を診断してもらいます。
私の計測結果はこんな感じです。
右下の図をみると、左足が傾いていることがわかります。これが私のクセでした。自分では今まで気づきませんでしたが、なぜか左足が痛くなる理由が、はっきりわかりました。
靴選びとセミオーダーの中敷き
最初に選んだアシックスウォーキングpedalaは、残念ながら私の足幅にはあいませんでした。それで、これからの季節にピッタリな、ウォーキングブーツを選びました。
靴が決まったら、次は中敷きです。専門スタッフが、先ほどの計測結果をもとに、私の足にあった中敷きを作ってくれます。私の場合は左足が傾いているので、まっすぐになるように中敷きを調整してくれました。
持ってみました
持った瞬間にわかりましたが、アシックスウォーキングpedalaはとにかく軽い!革靴によくある「堅さ」もまったくありません。とってもやわらかい。これにはびっくりしました。これなら楽に歩ける!瞬間的に、そう思いました。
はいてみました
次の日から今日まで、アシックスウォーキングpedalaをはきました。大阪市内や堺市、河内長野などの通勤だけでなく、大学へもはいていきました。もちろん、お買い物も。
私のアシックスウォーキングpedalaには、ファスナーがついています。ファスナーをあけると大きく足を入れるところが大きく開くので、着脱がとても楽です。すっと脱げるしすっとはける。また、さっきも書きましたが、軽いので、ブーツをはいているのを忘れるほどです。
また、先週半ばから突然寒くなりました。でも、アシックスウォーキングpedalaは、薄い靴下1枚で全然大丈夫です。ファーが入ってるんじゃないかと思うほど温かい!信じられませんが、ほんとうにそうです。出かけるのが嬉しくなるぞ!
facebookのコメント
以前、「アシックスウォーキングpedalaのモニターに当選しました!」という記事をfacebookにUPしたところ、「いいなぁ!」「羨ましい」というコメントのなかで「pedalaは私も愛用しています」という声がたくさんあって驚きました。中には、「前のデザインを復活してほしい」というベテランの声も。また、保育園でベビーの担任をしている先生からは、「アシックスのベビーシューズは、がばっと開くのではかせやすいし脱がしやすい」という感想もありました。みんなよく知ってるなぁ!
最後に
お店の方もおっしゃってましたが、靴は手入れすることで長持ちするらしい。恥ずかしながら、私は靴のお手入れをしたことがありませんでした。靴は古くなったら捨てて、新しいのを買えばいいと思ってた。そのために、安い靴しか買わなかった。
でも、アシックスウォーキングpedalaは大事にしたい。うまく言えないけど、いつまでも大切にはきたい。そう思います。アシックスにお手入れセットがあるらしいので、さっそく購入します!
#趣味なび #アシックスウォーキング #pedala #PR
子どもの頃に食べたタラフライの味が忘れられなくて、懐かしい想いを抱いて応募したところ、モニターに当選しました!
タラは保冷便で届きました。真空パックの中は、大きなタラ6切れがぎゅっと入っています。早速、相馬産タラフライを使ってお料理をしました。市販のものと違ってとても肉厚なので、揚げ時間は少々長めです。
①定番!タラフライ
中まで火が通っているか気になりました。でも、しばらくするとフライパンからジューシーな香りがしました。油切れもよくカラッとあがり、お箸で持ち上げるとカリカリと衣の音がしました。
タルタルソースとレモンで頂きましたが、お醤油を使った和風テイストで戴いてもよかったかも。揚げたてが最高です!
②タラフライ丼
カツ丼ではなくタラフライ丼を作ってみました。タラフライが大きいので、1つでできます。揚げたてのタラフライは、玉子ととてもあいます。味が淡白なので、カニかまぼこも一緒にいれました。自家製のやっこねぎを入れると、彩りも綺麗です。
③タラフライのラタトゥユ
相馬産のタラフライは、大きくて身がしっかりしているので、色んな野菜と一緒にいただくと、食べごたえがあります。今回は、ナスやパプリカでラタトゥユを作り、揚げたタラフライにかけてみました。見た目もとても綺麗です。また、さっぱりした酢のすっぱさと、タラフライはよく合います。
今回私は、タラフライを使って3種類のお料理を作りました。次回は、タラフライを使ったシーザサラダや、甘酢あんを作ってみたいと思います。
タラフライはこちら
普段の行いが良いせいで、アシックスウォーキングpedalaのモニターに当選しました☆
で、昨日、阿倍野のアシックスのお店にいってきました。なんと、職場の1階下。ちかっ!(笑)
計測器に乗って、足のサイズや癖を丁寧に測ってもらいました。足を測ってもらうなんて、今まで経験がなかったのでドキドキしました。足が臭くないか、気になった。
計測の結果、私は左足が右側に倒れているようです。だからいつも左足が痛くなるわけがわかった!他にも、足幅が広いこともわかりました。だからパンプスは苦手だったんだ・・。
アシックスでは、そういう人のために個別に中敷きを別に作ってくれるサービスもあります。私はのショートブーツを選んで、中敷きも作ってもらいました☆
実は、今まで25000円もする靴をもっていなかったので、緊張しています。今日から15日間、しっかり履いてモニターをさせてもらいます!
#趣味なび #アシックスウォーキング #pedala #PR
大学院の後輩で友人の中野陽子先生が、本を出版されました☆
(詳細は、画像をクリックしてね)
後輩と言っても、彼女は音大の声楽科を出てサンフランシスコで音楽を学び、中・高教員を経て、近鉄文化サロンやよみうり文化センターの講師をされている、めっちゃ凄い方です。私を近鉄とよみうりの講師に推薦してくれたのも彼女です。彼女がいなかったら、私は脳トレピアノグループレッスンができなかった。そういう意味で、中野先生にとても感謝していますし、尊敬もしています。
11月4日(土)の大阪教育大学大学院健康科学専攻同窓会総会では、私のドヘタなキーボードの伴奏で、オープニングを歌で飾ってくださいました。
著書を早速拝読させて頂きました。修論をもとに書かれたときいていたのですが、難しいことはまったくなく、誰でもわかりやすい方法で、書かれていました。
「歌がヘタだ」と思う理由は、高い声が出ない、息が続かないなど、色々あります。それを、『シンプル声楽法』は、それらのひとつずつの解決方法に対してレッスンカリキュラムが組んであるのです。
『シンプル声楽法』は、歌の本当に大切な練習法を、ぎゅっと凝縮させた本です。歌が苦手な私でも、歌ってみたくなる本でした!歌、やりたくなった!
ネットでももちろん買えますし、ジュンク堂などの大きな書店にも配架されています。見つけたら、ぜひ手に取って読んでみてください。楽しくなりますよ☆
さっき、某音楽団体に論文を投稿しました。この論文は、去年の学会誌で、不採用になった論文です。その時の査読コメントをひとつずつ見直して、すべて書き直しました。自分で言うのも何ですが、よく頑張った☆
それで、本当は、その学会に再度投稿して審査を仰げばいいのですが、英文抄録(論文の要旨を英語で書いて、それを和文の後ろに挿入すること)が間に合わない。英語が苦手なので、こればっかりはしようがない。
ただ、某音楽団体にも査読があり、不採用になる確率はもちろんあります。でも、女は読経・・じゃなかった、「度胸」です☆やるっきゃない時は、やるっきゃない!
実は、不採用論文のことは、今年初めからずっと気になっていました。私は研究者じゃないので、業績や肩書なんかはいらねえ。
でも、このまま研究結果を封印しちゃったら、調査に協力してくれたピアノの先生に申し訳ない。私は、調査の結果をきちんと世の中に公開する義務がある。主婦が嘘をついちゃ、世の中は終りですよ。
そういうわけで、昨日は徹夜しました。論文の合間に、明日の塾の授業教材と、明後日の大学院の授業で発表するレジュメも作成しました。今から11月の塾の模擬試験の問題を作成します。それが終わったら、猫太郎で店番です。歌って踊るぜ~☆けど、帰ったら今日は早めに寝ます。肌荒れが気になるので☆
前回、
JASRACに関する記事 を書いたので、続編です。ここに書いてあるように、私が勤めてるカルチャーセンターでは、2012年から1講座につき10円の著作権料が発生しています。また、ミュージックハウス猫太郎では、月6000円の著作権料を支払っています。
そういう意味で、音楽教室だけが著作権料を払わなくていいのはおかしい・・というのが、前回の記事の要旨です。(払えと言っているのではありません。誤解されませんように)
ただ、支払われた著作権料がどこにいくのか・・これについては明記していませんでした。普通は、JASRACの社員と著作権をもつ者(作曲家など)のはずです。
でも、おかしいんですよ・・。カルチャーで使用しているピアノテキストは、『滝本式ピアノ教本』なので、著作者は私です。私が著作権をもっています。
でも、一円ももらったことがない。まぁ、1ヵ月10円を数人の生徒さんが支払うだけですから、金額にしては微々たるものです。でも、カルチャーからは、何の連絡もありません。JASRACからもです。
おかしくないですか?誰かが何か嘘をついてる。カルチャーかも知れないし、JASRACかも知れない。とにかく、支払われるべきお金が支払われていないのです。
色々謎が多いので、来週から半年間、放送大学で著作権法概論を勉強することにしました。
著作権法概論の内容
がんばりま~す☆
先月、研究室で雑誌「社会教育」を見せてもらって、びっくり!「音楽文化の創造」って書いてある!
中身を見たら、知ってる先生方(私が知ってるだけで、向こうは私を知らない)の論文がずらっと並んでる。生涯学習音楽指導員のことも!すげ~~!思わず取り寄せた☆
諸先生方の論文について
【社会教育委員 園田先生】
東京都町田市の園田先生は、社会教育委員の立場から、市民の音楽活動を広く捉え、明治以降の日本の音楽教育の見直しと学校と社会の融合をめざした文を書かれていた。なかでも、ピアノ教育を中心に書かれている部分は、「マジ、そのとおりっす!」と思った。
【名古屋芸術大学学長 竹本先生】
竹本先生は、地域のホールを使った市民の音楽鑑賞が鈍化しているとし、その原因のひとつにスタッフの非専門をあげている。そこで文化施設にインターンシップの受け入れを提案している。これも「ほんまや!」と思った。
【国立音楽大学副学長 久保田先生】
久保田先生は、(公財)音楽文化創造で今年度から募集をはじめた「地域音楽コーディネーター」について述べている。
これまで音楽文化創造では、生涯学習音楽指導員を養成してきた。私もその一人だ。でも、受講者が年々少なくなってきたので、今年度から募集を停止した。その代わり(?)に、この「地域音楽コーディネーター」が生まれた。
地域音楽コーディネーターについては、「音楽文化創造」で検索してもらえるとわかるので、ここでは省きますが、私個人としては、生涯学習音楽指導員との違いがイマイチわからん。
それで、養成講座に応募しようとしたら、もういっぱいだった。サイトにはまだ募集要項がでてるのに、応募ボタンをクリックしたら「締め切りました」の文字がでる。がっかりした。
【昭和女子大 専任講師歌川先生】
この先生の論文は、めっちゃ面白い!何でかと言うと、ピアノが中心で、「大人のピアノ発表会&ピアノサークル」について書いてあるから。もうめっちゃ感動した!
実は、歌川先生のこの論文を読むまで、そんなサークルがあることを知りませんでした。このご時世、大人のピアノは超人気なので、誰かが何かをやってるだろうな~とは思っていましたが、相変わらず「ピアノ=子ども」という図式が強く、情報も子どもの音楽教育やリトミックが大半で、それに埋もれてなかなか出てこない。
この歌川先生の論文から、私はいっぱい勉強できる気がした・・って言うか、やります☆
【その他】
上記の4つの論文のほかに、地域コンサートの事例と生涯学習音楽指導員の方向がありました。
まとめ
社会教育の雑誌で、音楽がこんなに大々的に取り上げられることは、とても珍しいと思う。って言うか、はじめてみた(私が知らんだけかもしらんけどね)。音楽サークルや音楽団体のない公民館や生涯学習センターはないはずなのに、おかしいね。
暑さでなんかうまくまとまりませんが、嬉しかったからご報告(=^・^=)
生徒さんのマンションで、生徒さん数人と一緒にPL花火芸術を見ました。めっちゃ楽しかった!超綺麗だったよ~~☆
先日の「
本の出版依頼がありました」という記事について、「2週間速習ピアノ講座」など数冊の著書を商業出版されている鮎川久雄さんから鮎川さんのコラム「an弾手のピアノ奮闘記」よりリンクをお借りしました。
先日の記事については、多くの感想を頂戴しましたが、実際に本を出版されている方はいらっしゃいませんでした。そういう意味で、鮎川さんのコメントはとても貴重です。鮎川さん、ありがとうございます。
商業出版と自費出版とその他の出版の違い
まずはじめに、出版の種類について書かせて頂きます。出版の種類は「商業出版」「自費出版」「その他の出版」の3つに分けられます。
商業出版
出版社が執筆者に依頼をし、ビジネスとして企画・出版すること
自費出版
著者が自分で出版にかかる費用をすべて出して出版すること
その他の出版(共同、協力、流通出版)
初版費用を著者が負担する代わりに書店流通および宣伝を出版社が行うこと(ウィキより)
鮎川さんが書かれているように、商業出版は、とってもハードルが高い。で、鮎川さんは、商業出版をされている方です。
その逆が「自費出版」です。誰でもお金さえあれば出版できます。そういう意味で、アカデミックな世界では、自費出版は刊行物とはみなされません。ただ、自費出版だから中身が粗悪であるとは限りません。素晴らしく価値がある書籍もたくさんあります。
第287回「出版って、どうやってやるんですか?」
そこで、次に鮎川さんのコラム「an弾手のピアノ奮戦記」を紹介させて頂きます。
出版って、どうやるんですか?(その1~4)
出版って、そうやるのですか?その5
その1は、私が上に書いたような出版の分類の話、その2は、鮎川さんの方から出版社にアプローチされた経緯です。そうです。鮎川さんは執筆依頼されたのではなく、自分から出版社にコンタクトをとっていらっしぃます。
その際の基準がとても面白い。鮎川さんはこんな風に書かれています。
ちょっとマイナーな本でも出してくれそうな出版社とか、地元のコンタクトしやすい出版社とか、じゃなく、日本のメジャーなトップグループの出版社からアタックしてみよう、という事。
どうせ狙うなら、ダメ元ででかいところ・・これは、私も同意です☆それで鮎川さんは、3社にアプローチされています。
結果は・・・これ以上は、リンク先をお読みください☆
「叩けよ、さらば開かれん」(自分から行動を行さないと道は開けない喩)とイエスが言ったらしいですが、出版の世界はほんとにその通りです。
出版セミナーの例
鮎川さんが行かれた出版セミナーのお話です。
私も「出版をサポートさせて頂きます」という出版セミナーに行ったことがあり、その時「何か企画を考えられていることがあったら出版のプロが強力にサポートします。とりあえず企画案を送って下さい」と言われ、とりあえずの企画書を送ったら「素晴らしい企画ですね! 専門の編集者が出版実現まで強力にお手伝いさせて頂きます!」というホメちぎりの返事が来ました。あまりに持ち上げ過ぎだったので逆に胡散臭く感じ、ネットでその会社のことを詳しく調べたら、「協力出版」という名の、実質「自費出版」をさせる会社だったことがありました。
ほめ殺し・・じゃないですが、担当者が褒めまくる会社はおかしい。だって自分の会社のビジネスなのですから、執筆者を褒めまくるより、売れるように書き直させるほうがマトモじゃないですか?(笑)
まとめ
誰がどんな形で何を出版しようと自由です。でも、どうせなら著名な出版社から商業出版で刊行されたほうがかっこいい。申し訳ありませんが、50万円かけてギャラクシー出版から電子書籍ではちょっと・・☆
生徒さんのヤマミホさんが主宰する「鍵盤弾きの集い」にでてきました。「鍵盤弾きの集い」は、ヤマミホさんはエレクトーンも習ってらっしゃるので、ピアノとエレクトーンの演奏が聴ける贅沢な会です。第4回目の昨日は、ドラムやベースとのコラボもありました。
私はハイドンのピアノソナタ第2番1楽章を弾かせて頂きました。結果は、ハイドンが生きていたら怒るレベルでした(笑)でも、参加することに意義がある(と思っている 笑)
生徒さんのイベントに先生が参加すること
通常、生徒さん主催の音楽会に先生が出る場合、ゲスト扱いでトリで演奏することが多いと思います。でも私はふつ~に他の出演者に混じって参加させてもらっています。もちろん参加費を支払って。
なぜかというと、これには2つの理由があります。
2つの理由
ひとつめは、私の演奏レベルが低いこと
残念ですが、これは事実です。鍵盤弾きの集いには他にも私の生徒さんが数人出演されています。その、どの生徒さんと比べても、私のピアノはヘタなのです。みかんぴあのの生徒さんは、皆さんとても上手です。私よりずっと(涙)
ふたつめは、参加することで主催者の生徒さんを応援したいこと
「先生」という立場だと、主催者は、私を別格に扱わなくてはいけなくなります。周知のとおり、イベントは準備が大変で、始まってからも主催者は細部まで気を遣わなくてはいけません。そういう負担を少しでも取り除き、掃除でも受付でも何でも、お手伝いしたいと私は考えています
おとなの生徒さんとは友達になれる
向こうはどう思っているかわかりませんが、おとなのピアノ教室は、生徒さんと友達になれるという大きな特徴があります。一緒に楽器を演奏したり、飲み会をしたり、本当に楽しい。
そういう意味で、私はこの「鍵盤弾きの集い」をとても楽しみにしています。来年も出たいなぁ!がんばります(=^・^=)
ちなみに、昨日は大学院の同窓会の世話人会とシンポジウムがあったので、音楽会は途中で退席しました。大学の同窓会については、こちらをご覧ください☆
http://daikyokenka.grupo.jp/blog/1813861(大阪教育大学大学院健康科学専攻同窓会
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